昔は田舎の万事屋、今はお洒落なカフェ

Feliciaの写真
ケーキセット

 

Falicia(旧「相模屋」)

千葉県市原市の国道409号線沿いにあるお店です。以前は万事屋(よろずや)「相模屋」として営業しており、店内にある冷蔵ショーケースの片隅で、ヒッソリと手作りケーキの販売のみしていましたが、2016年秋にリニューアルしてお洒落なカフェ「Felicia」に変身しました。

最近はマンパワーにも余力ができた様で、ランチ営業も午前11時から午後5時まで延長して営業するようになったみたいです。

お母さんと娘さんの二人がメインとなって営業しており、ケーキやランチの食材には地元の果物、野菜、牛乳、卵がふんだんに使われており、とても美味しいお料理やスイーツを提供してくれるお店です。

お母さんの方は、朝の8時頃からお店の掃除などをしながら開店準備をしていて、9時には入店させてくれます。房総方面へのツーリングの際には、最初の休憩ポイントとして便利なお店でもあります。

 

外観と店内

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概観(1)

お店は国道409号線沿いにあります。青色の壁に白い文字で「Felicia」と書かれてています。駐車場はお店の横に5~6台が駐車可能です。

店内はテーブルが全部で5つあり、4席のテーブルが3つ、2席のテーブルが2つあります。

手作りケーキは、ピース売りは冷蔵ショーケースの中に、ホール売りは冷蔵ケースの中に置かれています。パン類も販売しています。

 

手作りケーキ

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ブルーベリーのチーズケーキ

手作りケーキは各種「プリンケーキ」や各種「チーズケーキ」があり、四季に合わせて「季節のケーキ」もあります。

最近は、テラミスや杏仁豆腐なども始めています。どのケーキも素材の味が引き立つ様に甘さを控えていて、普段は甘いものはあまり食べないA爺さんも1ピース200円というお手ごろ価格もあり、いつも必ず2つは食べてしまいます(^^;

 

手作りランチ

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アートミックスランチ

ランチメニューも少しづつ種類も増えてきたこともあり、お昼頃になると地元のおじさん達やおばさん達が昼食を食べに来て店内は賑やかになります。お料理は、ライトなものからヘビーなものまで色々と揃っています。

ローストビーフとイタリア風ミートボール「ポルペッティーネ」がお店のお勧めで、全てのお料理には地野菜がタップリと添えられていてボリュームもあってとても美味しいです。

A爺さんは、男性にはパンを一斤の中をくり抜いて牛スジカレーを詰め込んだ食べ応えのある「パンカレーセット」、女性には「ローストビーフと山盛りサラダセット」をお勧めします。

 

 メニュー

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ベリー&アップルのチーズケーキ

メニューは、ランチ、ケーキ、飲み物が色々と取り揃っていました。どのランチにもタップリの地野菜サラダ、スープ、飲み物(コーヒー、紅茶、オレンジジュースから選択)が付いています。

 

アクセス

お店の目印としては、店の正面上にある青色の壁に白文字で「Felicia」と書いてあるのと、お店の前に自動売機が3台設置されているところでしょうか。

近隣観光施設には、最近有名になった地質時代区分「チバニアン(地球磁場逆転期)」、高滝湖市原像の国笠森観音などがあります。林道マニアのA爺さんは、「月崎素掘り隧道群」の散策をお勧めします。

 

余談「バス停」

Feliciaの写真
概観(2)

今でもお店の前にあるバス停の名前は、以前の屋号のままで「相模屋前」となっています。

さすがにお店の都合では、バス停の名前までは変更できなかったのでしょうね。以前は赤色の壁に白文字で「Sagamiya」と書いてあったかと思います。

現在でも店内の隅っこには、相模屋時代の商品棚が残っていて、万事屋としての商品も並んでいて販売しています。

 

 

いな穂のかなぶん亭

いな穂のかなぶん亭の写真
「いな穂のかなぶん亭」の看板

シーズンオフの楽しみ

A爺さんが冬のシーズンオフに楽しんでいるのが、Googleマップなどのインターネット上の情報を収集しながら探査する妄想ツーリングです(^^;

以前、Googleマップを使って埼玉県の越生町、ときがわ町周辺の林道を探査している時に、鳩山町で気になる屋号のお店を見つけました。Googleマップのストリートビューで見てみると、お店の回りにある看板から食事処の様でした。

林道探査をしていると辺鄙な場所で、小洒落た名前の拘ったカフェなどを見つけけることがありますが、しかし「いな穂のかなぶん亭」というこのユニークな屋号に勝るお店は今まで出会ったことがありませんでした。いやぁ~、本当にこのネーミングには脱帽です。

さっそくインターネットで「いな穂のかなぶん亭」に関する情報を色々と探しましたが、どんなお店なのかを知りえる情報が全く見つけられなかったので、ずっと気になっていました。そのため何時かは実際に行ってみなければと思っていのですが、発見してから1年越しでやっと行ってきました。

お店の場所は、鳩山町にある「おしゃもじ山公園」の横を通る埼玉県道171号線(ときがわ坂戸線)の丁字路の交差点から約450m入った住宅街の外れにあります。

具体的には埼玉県道171号線と343号線が交差する「今宿」交差点から鳩山町役場に向かって北西へ約200m進んだ信号機のある丁字路を左折して、約350m直進し突き当たった丁字路を左に曲がって約50m進むとお店があります。

お店の前には駐車スペースが約5台分あります。
― 参考情報 ― 食べログ

お店に行ってみた

「いな穂のかなぶん亭」の写真
お店の入口

お店の入口のドアからして怪しい雰囲気が漂っていますが、勇気をもってドアを開けて店内に入ってみると、すぐ目の前がカウンター席となっていて、右側に小上がり、右奥に座敷がありました。そして店主らしき親父さんと女性(奥さん?)が迎えてくれました。

店内には昼食を摂りに来た常連さんが既に2人いて、A爺さんもカウンター席に座りました。

お店の外観と屋号からは、店内がどんな風になっているのか全く想像できませんでしたが、店内は年季の入った昭和の雰囲気が漂い妙に落ち着く感じがあり、カウンター前にあるオープンキッチン内の棚には手書きのメニューが所せましと貼ってありました。

微妙にカウンターと椅子の高さが合わず、カウンターの方が少し高いのには笑えました。

このお店は昼の午前11時~14時は食事処、夕方の17時以降は居酒屋となっているようで、店内の壁には夜のメニューも沢山貼ってありました。

ランチメニューはテーブルに置いてありましたが、田舎の小さな食堂ですが期待を裏切る豊富なランチメニューにビックリしました。

 

 

ランチを食べてみた

「いな穂のかなぶん亭」の写真
ポーク生姜焼き(肉2枚)

写真は「ポークの生姜焼定食」で、大きな豚肉(100g)が2枚乗っかって850円です。肉も柔らかくて量もあり、とても美味しかったです。

その他には、カツカレーは揚げたての大きなトンカツが乗っかっていてミニサラダ付きでした。

ピザは生地が厚く具だくさんでボリュームもあり、田舎の食堂で出すレベルを超えており大満足でした。

醤油ラーメンはあっさりとした中華蕎麦という感じで、豚骨系などのこってりが好きな人には物足りないかもしれません。

 

 

感想

「いな穂のかなぶん亭」の写真
ホットコーヒー

良い意味で期待を裏切ってくれた「いな穂のかなぶん亭」でした。お酒の好きなA爺さんとしては夜の居酒屋の部も探検してみたいところですが、徒歩圏内に宿泊施設が無いのが残念です。

一番近い宿泊できそうな場所は、温泉施設に併設されたキャンプ場「ゆうパークおごせ」でお店から約6.1km離れています。

そんなことで「いな穂のかなぶん亭」は、ボリュームがあり、美味しくて、お財布にやさしい、三拍子揃ったコスパの良い食事を提供してくれるお店でした。

これからも、ときがわ町周辺の林道ツーリングに行った際には、利用したいと思います。

 

寒い日には「担々麺」

 

具琥の写真
具琥の外観

中華&カフェ「具琥(グコウ)」

A爺さんが良く行く南房総の鴨川市にあるお店です。たまたま峯岡中央林道(1~4号線)を全線走破する林道ツーリングに行った際に、尾根伝いの林道から長狭平野側の主基地区へ下って田んぼの中をオートバイでウロウロしている時に発見しました。

よくもまぁ、こんな田んぼの真ん中にお店を開いたなという場所にある、中華料理とカフェやスイーツを提供する小さなお店です。以前は田んぼの中の一軒家でしたが、最近はお隣にもう一軒お家が建っています。

もともとは横浜市の青葉台で中華レストランを営んでいて、2013年に今の場所に移転してきた様です。ご夫婦と小さな赤ちゃんの三人で頑張っていらっしゃいました。

お店の場所は県道34号線(長狭街道)から主基地区側に向かって、直線距離で約500mぐらい入った田んぼの中にあります。具体的には鴨川市横渚の国道128号線との交差点から、県道34号線(長狭街道)を保田方面に向かって約5.5km、右側にENEOSのスタンド、左側に「古代大賀蓮の里 入口」の看板のある丁字路を左折して、道なりに約1.1km進んだ所にあります。お店の前には駐車スペースが4台分あります。

― 参考情報 ― 具琥のホームぺージ

田んぼを眺めながら

具琥の写真
大山千枚田

鴨川市の長狭平野は温暖であることから、2月までに「田起こし」を終えて、3月には田に水を張り「代かき」をして、その年の気温にもよりますが早い地区では4月始め頃から「田植え」を始める米処です。ここで収穫されるお米(コシヒカリやフサオトメ)は「長狭米」というブランド米で、都内にある江戸前のお寿司さん御用達となっています。また、近隣には急斜面にある棚田で有名な「大山千枚田」、棚田越しに太平洋が眺められる「嶺岡二子棚田」などがあります。

具琥の写真
嶺岡二子棚田

この具琥にはテーブル席と座敷の他にカウンター席があり、カウンター席では食事を摂りながら田んぼを眺められるように横長の窓が設置されています。いつもお一人さまのA爺さんはこの席がお気に入りで、他のお客さんに背を向けて自分たけの世界を楽しんでいます。

このカウンター席の窓からは、田起こしから稲穂が頭を垂れるまでの移り変わり、刈り取りが済んだ荒涼とした田園の風景など、田んぼの様々な景色を眺めることができます。

担々麺

具琥の写真
至福の担々麺

このお店の一押しは「担々麺」です。辛さは「大辛」「中辛」「控えめ」と指定することがき、ただ辛いだけの担々麺ではなく胡麻と焦がしネギの風味が効いた味わい深い濃厚なスープが絶品です。特に冬のツーリングの途中に寄って担々麺を食べると冷えた体も温まり、ツーリングブーツを脱いでお店でゆったりとくつろぐ時間は最高です。

辛いのが苦手の方は、手作りの杏仁豆腐やケーキもあるので食後の口直しができます。おらが丼の食べ歩きに飽きたら一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

お料理

レギュラーメニューは、担々麺、からあげ定食、照り唐丼、まんぷく餃子などですが、その他にも季節に合わせて様々なセットメニューが提供されています。

まだ全てのメニューを食べてはいませんが、いままで食べたお料理はどれもとっても美味しかったです。これからも鴨川に行った際には立ち寄って、色々なお料理を食べてみたいと思っています。

 

 

御用達の店「立川笑人(ライアン)」

二輪同好会がよく利用する串焼き屋

二輪同好会のメンバーがよく利用する立川の串焼き屋さんです。家賃が高い駅前周辺には出店できないということで、お店はJR立川駅からちょっと離れているけれど(西側改札口から徒歩約6分)、その分コスパの良い価格設定となっています。店主は明るく元気が取柄の若い中大OBで夜遅くまで毎日頑張っており、そんな店主の性格と前向きな姿に惚れ込んだ中大OBをはじめとするお客さん達が集まるお店です。

立川笑人の写真
立川笑人の看板

このお店で提供している料理に使用する鶏肉は、地元の鶏専門店が厳選した国産ブランド鶏を朝〆したものを仕入れており、そんな拘りの鶏肉を店主が丁寧に焼く串焼きはとても美味しいです。特に鶏レバーは生食できるほどの鮮度がありネギダレで食べるのがお勧めですが、もちろんタレや塩も美味しいです。また鶏卵についても同様に特別に仕入れたものを使用していますので、裏メニューの親子丼は絶品です。

飲み物については、ビール、ウイスキー、カクテル、ワイン、日本酒、焼酎、泡盛、梅酒とオールジャンルが揃ってます。特に「がぶ呑み」シリーズは安くてお得です。

ラ ン チ:11:30~14:30(平日のみ)
ディナー :17:00 ~24:00 (L.O.23:00)
定 休 日:不定休(ほとんど休まない)
住   所:立川市曙町1-12-19
電   話:042-595-8791
参 考 情 報 :食べログ


 

メニュー

●ランチのメニュー

●料理のメニュー

●飲み物のメニュー

お料理の写真

千葉県鴨川の「おらが丼」

― 「おらが丼」の食べ歩き ―

昨年ぐらいから千葉県の房総半島へ探索ツーリングに行く様になり、その際に鴨川市内で「おらが丼」という幟(のぼり)を見つけました。
「おらが丼」を調べてみたら地元で取れた新鮮な野菜、魚介類、肉などの食材を使った「私の自慢の丼ぶり料理」という意味だそうです。
この「おらが丼」は鴨川市商工会が「食による町おこし」として企画したものだそうで、2017年度現在で44店が参加しています。お店の詳細などは「かもがわナビ」を参照してください。また、2017年度版のパンフレットはこちら

大山千枚田の写真
盛夏の大山千枚田

その後、約1年半かけて南房総方面に行った際には鴨川に寄って「おらが丼」を食べ歩いてみました。事前予約を必要としない38店に行って、食べ比べてみた結果を以下にご紹介します。
感想はあくまでも個人的な主観で、味、食材の質と量、料理の見栄え、店の雰囲気と接客態度、提供価格などを考慮して私なりにランキングしてみました。特に私はコスパには拘りがあるので、多少その点に引きずられて評価しているため、あまり参考にならないかもしれません。
また掲載している提供価格は実食した際の値段なので、現在は変わっていることもありますので予めご了承ください。

 

― お気に入りの丼ぶり 10選 ―

【第1位】★★★★★
地魚料理 船よし「どんぶりセット」1,450円(税込)

元漁師が店主というお店で魚介料理のメニューが豊富で日替わり限定メニューもあり、しかも安くて美味しくボリュームもあります。「どんぶりセット」は海鮮丼に加え煮魚が一品、小鉢、香の物、味噌汁が付きます。味噌汁(あら汁、つみれ汁、磯汁の3種)はセルフでお代わり自由です。その他の丼ぶりメニューには、地魚の漬けをご飯の中に仕込んだ「二階建て海鮮丼」(1,680円)やアジフライと炙り丼がセットになった「アジフライ定食」(1,380円)などもあります。コスパの良い人気店なので、11時に開店すると地元のお客さんに加えて他府県ナンバーのお客さんも集まってきて、すぐに満席になってしまいます。

 

【第2位】★★★★★
食事処 なかむら「びっくり海鮮丼」1,300円(税込)

海鮮丼のネタが豊富でウニまで乗ったコスパの良さが人気のお店です。海鮮丼には小鉢、香の物、味噌汁が付きます。安房小湊駅西側の奥まった線路際の分かりづらい場所にあるお店にもかかわらず、平日の昼時は地元のお客さんで、土日の昼時は観光客でかなり混みあいます。

 

【第3位】★★★★★
わかしお市場 ヤマト水産「わかしお丼」1,080円(税別)

安房鴨川駅(北口)のスパーION(イオン)の1階に「わかしお市場」という地元食材を扱うお店が集まった一角があり、その中にある鮮魚店のヤマト水産が提供する持ち帰り海鮮丼です。にぎり寿司や巻き寿司もあり、どれも新鮮で低価格で提供されています。この店で海鮮丼を買って、前原海岸の防波堤に座って太平洋を眺めながら食べると最高です。

 

【第4位】★★★★☆
レストラン亀楽亭「ハレオハナ丼」1,230円(税込)

亀田総合病院の亀田Kタワー13階にあるイタリアンと和食を融合させたお洒落なレストランで、窓からの眺めるオーシャンビューは最高です。壮大な太平洋を見下ろしながら新鮮な魚介と野菜を色鮮やかに盛り付けた海鮮丼に温泉卵を絡めて食べていると、どこか外国のお洒落なレストランで食事をしている気分になります。思いっきり和食だけどね(^^;

 

【第5位】★★★★☆
お食事処 名代亭「おらがX丼」1,500円(税込)

安房鴨川駅から県道34号線(長狭街道)を北西に10Kmぐらい入ったところにポツンとあるお店ですが、海鮮丼では超有名な人気店です。ご飯の上に地魚などが乗っかった海鮮丼の上に、もう一段刺身の桶が乗った二段式の海鮮丼で、ミニサラダとアラ汁が付きます。更に海鮮丼にはサザエの刺身やウニなどを追加した「なだいXX丼(たぶるえっくすどん)」(2,000円)というのもあり、他にもにぎり寿司、うな重、天婦羅、麺類など豊富なメニューがあります。

 

【第6位】★★★★
すし 笹元「笹元のばらちらし」1,580円(税込)

めずらしい女性の寿司職人さんが作ってくれる海鮮丼です。地魚と地野菜を色鮮やかに乗せた美しいちらし寿司に、サラダ、小鉢、味噌汁が付いて、とても女性らしさが感じられるお料理です。やっぱり、おすし屋さんの仕事は丁寧で美味しいですね。

 

【第7位】★★★★
すし たつ美「上ちらし」1,500円(税別)

地元のお客さんが多いお寿司屋さんで、寡黙な寿司職人のオヤジが拘った地魚をはじめとする食材をシャリが別になった重箱に盛り付けて提供するちらし寿司です。プラス100円でセットにすると小鉢と茶わん蒸しが付いて、とってもお得です。

 

【第8位】★★★★
みんなみの里「お山のぶぅ丼」1,200円(税込)

鴨川の山里文化や生活を紹介、地域の産品販売、農業体験を通じた交流、地域情報の発信活動をする施設に併設された地場食材を使った食堂が提供する丼ぶりです。甘辛く柔らかくなるまで煮込んだ豚の角煮がゴロっと3つ、地野菜と一緒に乗っかってるボリュームたっぷり丼ぶりで、香の物とみそ汁が付きます。この他に農林水産大臣賞を受賞した「里山セット」(1,000円)という名物メニューもあります。

 

【第9位】★★★☆
地魚料理 中むら「山海とろろ丼」950円(税込)

地元の食堂という感じの小さなお店で、房総の特産である山芋を出汁で伸ばして地魚と合わせ、ご飯の上にぶっかけた丼ぶりです。見た目はとても地味ですが、お茶漬け感覚でサラサラと食べられ、小鉢、香の物、味噌汁も付いて安くてとっても美味しい丼ぶりです。

 

【第10位】★★★☆
お食事処 薩摩「海鮮丼」1,100円(税込)

亀田総合病院の裏手の路地奥にある地元の食堂兼居酒屋という感じの小さなお店で、お客さんも地元の方が多い様です。目の前で捌いた新鮮な地魚の刺身が乗った海鮮丼に、小鉢、香の物、味噌汁が付きます。お店は地味だけど安くて美味しい海鮮丼です。

 

 

― その他の丼ぶり ―

【ランク:★★★】

●和食亭 浜よし「鮮魚三種づけ丼」1,600円(税込)

浜よしの写真
鮮魚三種づけ丼

観光客が多い安房小湊の「鯛の浦」近くにある魚介料理のお店です。海鮮丼には、小鉢、アラ汁、香の物が付きます。すぐ近くに東安房漁協小湊支所の直売所「活き活き小湊ウオポート」があり、私はいつもここでお土産を買ってます。

 

 

●食事処 千家「海鮮重」1,780円(税込)

千家の写真
海鮮重

鴨川名物のさんが焼のそぼろ、甘エビ、カニ爪などが乗っているボリュームのある海鮮重で、小鉢、香の物、味噌汁が付きます。内浦海岸が目の前なので、浜辺を眺めながら食事ができます。

 

 

●地魚寿司 中乃見家「三楽流☆まかない丼」2,160円(税込)

中乃見家の写真
三楽流☆まかない丼

なめろうを三つの食べ方(醤油、酢、まご茶づけ)で食べさせる海鮮丼で、先付け、小鉢、味噌汁が付いてきます。さすが寿司職人の仕事だけあって美味しい丼ぶりですが、「まかない」という割りには良いお値段です。

 

●かしわぐら 「房州どん」1,814円(税込)

かしわぐらの写真
房州丼

なめろうがタップリと乗っていて刺身も厚切りでボリュームがあり、香の物、味噌汁が付きます。あまりインパクトは感じられませんが食べ応えはあります。

 

 

●食事処 しばやま「ちょっとぜいたく丼」1,890円(税込)

しばやまの写真
ちょっとぜいたく丼

お店が鴨川シーワールドの臨時駐車場の中にあるので、パッと見では見つけられないお店です。地魚刺身と一緒に貝柱のかき揚げや煮物が乗っかっている海鮮丼で、サラダ、香の物、味噌汁が付きます。食べ進めて刺身に飽きてきた頃に、濃い味のかき揚げや煮物を食べると食欲が戻ってくる良い感じの具材チョイスです。

 

●地魚回転寿司 丸藤「鯵づくし丼」1,200円(税別)

丸藤の写真
鯵づくし丼

鴨川では有名な地魚回転寿司のお店で、土日は開店前から観光客が並んでいます。ここの「おらが丼」は鯵を刺身、なめろう、胡麻ダレの漬けを三つの小なさ海鮮丼にして食べ比べができ、それに香の物、つみれ汁が付きます。

●あわじや「海鮮丼(上)」1,500円(税込)

あわじやの写真
海鮮丼(上)

前原海岸沿いにある地元の食堂兼居酒屋という感じのご夫婦二人で営む小さなお店です。海鮮丼は具材10種の「並み」(1,100円)と具材15種の「上」があり、小針、香の物、味噌汁が付きます。私が訪れた時には、地元で採れたミカンをサービスで付けてくれました。

●すし 笹寿司「活き粋丼」1,750円(税込)

笹鮨の写真
活き粋丼

なめろうがドンと乗っかった海鮮丼で、金目の炙りにぎりが一貫と味噌汁が付きます。パンチはありませんが、丁寧な仕事で美味しい海鮮丼です。最後に出てくる炙りにぎりは、味が変化するので5秒以内で食べてくれとオヤジに言われて写真が撮れませんでした(^^;

 

●太海フラワー磯釣センター「波太丼」1,836円(税込)

太海フラワー磯釣センターの写真
波太丼

にぎり用の寿司桶に地魚、さざえ、とこぶしの刺身が盛り付けられた海鮮丼で、小鉢、味噌汁が付いています。ボリュームもあり、太海の磯を窓から見下ろしながら美味しく食べられました。

 

●魚屋食堂 カネシチ「鴨川漁師めし まご茶漬」1,200円(税別)

魚屋食堂カネシチの写真
鴨川漁師めし まご茶漬

船上で〆た地魚(4~5種類から選べる)を漬けにした「まご茶漬け丼」で、小鉢2つ、香の物が付きます。セット(1,800円)にするとお刺身が付きます。このお店は正面の入り口が魚屋さんで奥に食堂があり、朝の9時から営業しています。

 

【ランク:★★☆】

●砂場支店 わか菜「漁り火丼」1,780円(税込)

わか菜(すなば支店)の写真
海女さん漁火丼

地魚の海鮮丼に小盛の蕎麦、小鉢、もずく、香の物、カニ汁が付きます。海鮮丼は美味しかったのですが、蕎麦は手打ちとは思えないレベルだったのが残念でした。

 

●磯料理 うまおさ「地魚海鮮丼」1,836円(税込)

うまおさの写真
地魚海鮮丼

平皿に酢飯を盛り刺身と天婦羅が乗っている海鮮丼に、小鉢、香の物、味噌汁が付いている。食べ進めて刺身に飽きてきた頃に天婦羅を食べると食欲が戻ってくる良い感じの具材チョイスですが、あまりインパクトは無かったです。

 

●かんぽの宿「地魚の胡麻漬け丼(温玉・とろろ添え)」980円(税込)

かんぽの宿の写真
地魚の胡麻漬け丼(温玉・とろろ添え)

胡麻の漬けダレは絶品で地魚との相性も良く、とても美味しかったです。海鮮丼には温玉、香の物、味噌汁が付きますが、全体的に量が少なく、もう二杯は食べられると思えるほどガッカリなボリュームでした。

 

●つかさ「アワビの海鮮丼」1,620円(税込)

つかさの写真
アワヴィの海鮮丼

薄切りのアワビが3枚乗っかった普通の海鮮重で、それに小鉢2つ、香の物、味噌汁が付きます。アワビは原価が高いからしょうがないですね。カウンター中の板場では何か夫婦喧嘩してたみたいで険悪な雰囲気でした。

 

●川京 「さざえのおらが丼」1,100円(税込)

川京の写真
さざえのおらが丼

さざえを甘辛く煮て野菜と一緒に卵でとじた丼ぶりで、香の物、味噌汁が付いています。地味で質素な丼ぶりですが、さざえの煮汁でご飯が進みます。

 

●チェルカトローヴァ「かずさ牛と海の幸のステーキ丼」1,800円(税別)

チェルカトローヴァの写真
かずさ和牛と海の幸のステーキ丼

お店のコンセプトがイタリアン&ハワイアンということで、お洒落で野菜たっぷりなヘルシーな海鮮丼にサラダ、コヒーが付きます。乗っかっている具材はレアーで焼いたステーキ(6切れ)にイクラとホタテが乗っており、ステーキは特製ダレ、ワサビ、レモン汁の3種でいただきます。

 

【ランク:★★】

●磯料理 あみもと「地魚・はばのり御飯」1,620円(税込)

あみもとの写真
地魚・はばのり御飯

はば海苔をご飯に上に敷いて地魚の漬けを乗せた海鮮丼で、小鉢、アラ汁、香の物が付きます。はば海苔を初めて食べましたが、さして感動もなく丼ぶりの量が少ない方が印象に残りちょっと残念でした。店舗の建物がお城みたいで無駄に立派でした(^^;

 

●いいとこ 「鯛めし」1,300円(税込)

いいとこの写真
鯛めし

鯛めしは美味しかったのですが、大盛りの鯛めしに小鉢、香の物、味噌汁だけという芸の無い丼ぶりだったので、あと一品おかずが欲しくて鯵のなめろうを追加注文しました。さざえカレーの方が美味しくて印象に残ったので、さざえカレー丼にした方がウケると個人的には思います。

 

●中国料理 東洋「海鮮あんかけ炒飯丼」1,700円(税込)

東洋の写真
海鮮あんかけ炒飯

鴨川駅北口の入り口にあるお店で、鴨川に本格的な中華料理屋が少ないせいか、いつも結構混んでいます。あんかけ炒飯丼に漬物、中華スープ、杏仁豆腐が付いてボリュームもあり味も悪くはないのですが、海鮮あんかけの具材は旬の地元食材なのかちょっと怪しかったです。ハーフサイズ(1,080円)もありました。

 

●旅館 江澤館「おらがさざえ丼」1,620円(税込)

江澤館の写真
おらがさざえ丼

さざえを甘辛く煮て野菜と一緒に炊いて卵でとじた丼ぶりで、小鉢2つ、香の物、味噌汁が付いています。地味で質素な丼ぶりですが、さざえの煮汁でご飯が進みます。

 

 

●道の駅 鴨川オーシャンパーク「ひかり丼」950円(税込)

鴨川オーシャンパークの写真
ひかり丼

平皿にご飯を盛って秋刀魚の酢漬けとさわらの刺身を乗っけた海鮮丼で、小鉢、香の物、味噌汁がつきます。あまりパンチが無く、印象に残らない海鮮丼でした。

 

 

【ランク:★☆】

●和食処 藤よし「房州三彩丼」1,400円(税別)

藤よしの写真
房総三彩丼

鯵、金目鯛、地魚を三つを小丼ぶりにして食べ比べができる海鮮丼です。お店は和食のファミリーレストランという感じで、店内が何かザワザワしていて落ち着かない雰囲気でした。

 

 

【ランク:★】

●鴨川ホテル三日月「三日月海鮮丼」1,500円(税込)

鴨川ホテル三日月の写真
三日月丼

海鮮丼には、小鉢、茶碗蒸し、香の物、味噌汁が付きますが、具材にボリュームが無いのでチープ感が漂います。有名で立派なホテルなのにガッカリなレベルの海鮮丼でした。

 

●鴨川館 「かずさ和牛のステーキ重」2,000円(税込)

鴨川館の写真
かずさ和牛のステーキ重

地元では有名で立派な旅館が提供する1日10食限定の海鮮丼で、香の物、味噌汁が付きます。お値段もそれなりだったので期待して行ったのですが、肉はペラペラで3分の1は野菜が乗っており濃いタレの味しか印象に残らないお料理でした。

 

●生簀籠 「房州丼」1,728円(税込)

生簀籠の写真
房州丼

鴨川グランドタワー1階にある立派な和食のレストランで、ランチ限定のアワビが3切れ乗っかった地魚の海鮮丼に、小鉢、茶碗蒸し、香物、味噌汁が付きます。海鮮丼の酢飯がご飯に寿司酢をかけた様な状態で全然美味しくなかった。折角の地魚が可哀そうなレベルでした。

 

 

【ランク:☆】

●地魚処 すずき家「元祖、伊勢海老天丼」1,700円(税別)

すずき家の写真
元祖、伊勢海老天丼

伊勢海老の半身を天婦羅にした天丼に、香の物、味噌汁が付きます。伊勢海老の天婦羅というよりはフリッターといった感じで、衣に油がたっぷりと浸み込んでいて折角の伊勢海老が可哀そうでした。ノンアルコール・ビールで油ぎったご飯を流し込んで食べたけど、二度と注文しないと思います。

 

●南総軒「さんが焼き」820円(税込)

南総軒の写真
さんが焼き弁当

安房鴨川駅南口にある売店内で販売しているお弁当。さんが焼きは冷えてしまうとボソボソして、全然美味しくありませんでした。お店でレンチンもしてくれないので、二度と買わないと思います。

 

 

【ランク外】

●山荘「ぜいご丼」

山荘の写真
山荘のメニュー

「ぜいご」とは「山の人」という意味だそうで、山の幸である地野菜、地鶏、有機卵を使った丼ぶりメニューらしいです。今まで何回がお店を訪れましたが、「本日は提供できない」と断られてばっかりで、まだ実食できていない幻の丼ぶりです。杜仲うどん、ちらし寿司、鯵フライなどの他のお料理はとても美味しかったです。