DUCATI ドナドナ

思い起こせばというか、この時から始まっていたのかもしれない。

9/12に富士スバルラインの横を走る、軽水線と富士線という舗装林道を走った際の帰り道、まちに降りるために下り坂をエンブレを効かせながら降りていた。

信号待ちの手前でいきなりエンスト?エンジンをかけようとスターターボタンを押すもかからない?複数回セルを回してやっとかかった。標高が高いところに行ったから気圧変化でおかしくなったか?

その後給油のためにスタンドへ、エンジン再始動しようとスターターを押したがあれ?やっぱりかからない??サイドスタンドがしまわれてない?いや、こいつはサイドスタンドが出ていてもエンジンはかかる。年のためもう一度スタンドを出して戻して、スターターON!おっ、かかった。

10/2千葉南房総方面にツーリング。現地についてさて、走り出そうとしたら、全くエンジンがかからない??やはり複数回セルを回してようやく点火。

ところが、オイルチェックランプが点いている。エンジンを止めバイクを立ててみるとオイル量はキッチリ入っている。

さて、再度エンジン始動。問題なく始動したもののオイルチェックランプは消えない。メーターにはオイルサービスというメッセージが表示されている。

先日1000km点検でオイル&フィルター交換したので、何かメンテナンス履歴を誤入力でもしたのか?まぁ走れるし表示エラーだろう。

どれくらい走っただろう、エンジンランプ、トラクションコントロール、イモビライザー、まぁパチンコ台かと思うほど、ありとあらゆる警告灯が点滅しまくり。(この点灯は序の口)

クリックすると短いですが点滅の状態が見られます。IMG_0345

まぁまぁ、これも表示エラーでしょということで走行を続けたが、突然エンジンブローとかならないだろうな…かなりヒヤヒヤしながら走った。

アクアライン手前で、いよいよ走りに支障が出てきてしまった。

アクセルを開けても加速しない?ん?完全に燃料が制御されてる感じ…これはエンジンが止まったら二度とかからなくなるパターンか?

燃料も少なくなってきたのでガソリンスタンドに寄り燃料補給。最悪かからなかったらスタンドに預けるか。

なんとかエンジンはかかったものの、そこからがさらに悪化。信号が赤になりエンジンブレーキで減速していくと、突然エンジンストール。

ん?セルを回し復活するものの、どうにも吹けない。

アクアラインを渡る前に、コンビニで一番近いと思われるドカのショップにTEL。現象が出始めた時のメーターのメッセージ、各種警告灯が点滅したことを伝えたところ、今そこでどうにかなる問題じゃないです。サービス担当が行っても何も出来ないと言われ。ところで何が起きてるの?と聞いてみたところ、どうも、コンピュータが壊れていて、燃料は噴射しているけれど火が入らないので片肺状態。エンジンブローするということはないでしょうが、走りにくいでしょうねと言われました。

まだ対岸にいるし、なんとかアクアラインは渡りきりたい。アクセルを開けても70kmくらいしか出ないけれど、流れには乗れるだろう。心臓バクバクでアクアラインへ突撃。

トンネル内で、バックファイヤーが鳴りまくり。ヘッドライトも点かない、テールランプは点滅、ウインカーもたまに作動しない。

同行の部長とインカムで、このまま一気に高速で帰ろうか?と提案しましたが、途中で止まったら高速上では危ないので安全のため降りようということで川崎浮島ICで降りたところ、更に状態は悪化。

アクセルを開けても反応しなくなってきた、まさかの完全ストップか…

だんだん暗くなり、ヘッドライトも点かない状態ではヤバいので、渋滞を側方通過していったが、惰性だけで走れるわけもなくアクセルを開けても進まない、あっ、車とバイクのミラー同士が接触。

運悪くレンタカーのため営業所まで行くことに。ところが、いよいよラジエター液を大量に道路に噴射してTHE END

レンタカー屋まで徒歩で行き、まぁレンタカー屋では傷もないので無罪放免となったものの、バイクは動かないのでガソリンスタンドに交渉し、バイクを寄せさせて欲しいと頼み、いよいよレッカーを呼ぶことになった。

幸い40-50分で到着とのことだったので、ガソリンスタンドで途方に暮れながらレッカー待ち。二輪部長は色々見てきたけれど、目の前でラジエター液噴射して止まったのは初めて見たと言われ、部長のこの後の大事な予定を台無しにしてしまったのでありました。

程なくしてレッカーが到着、部長にドナドナの姿撮らなくて良いの?と言われましたが、作業しているところを撮られるのも嫌だろうし、何より早く戻らなければと思い、写真はパスして部長の後部座席に乗せて頂き、大きい体のオッサン2人がギュウギュウに乗って帰路についたのでありました。

後日保険会社から届いた書類には、レッカー費用は¥43000くらいの表示が見えた。

バイク屋に連絡したら、バイク本体のコネクターと診断ツールをつないでも反応がない。CANラインがやられているのか?コンピューターがやられているのか?まずは診断ができないと修理の手が入れられないとのこと。

数日後ようやく診断ツールと通信ができて問題箇所が分かったと連絡が入った。CANライン(双方向通信が出来るLANケーブルみたいなもの)にノイズが乗り、コンピュータを破壊、燃調・水温などのセンサーとのやり取りができなくなり、そのうち片肺【奇跡的に残る1気筒が生きていたので、川崎までなんとかたどり着いた。これが千葉だったらレッカー代はいくらになったのだろうか(゚A゚;)ゴクリ】になり、最後はラジエターがファンが回らなかったせいで温度上昇、1.1気圧を超え、サブタンクにラジエター液を逃し、それでも内圧の上昇が止まらなかったのでブリーザーから大量にラジエター液を噴射したようです。

運転していた身としては、突然プシューと音がして水蒸気が立ち上がり煙幕を張ら何が起こったのか??という感じでした。後から分かったのですが、ラジエターからではなくブリーザーから吹き出したので、てっきり前方側のシリンダーヘッド周りからラジエター液が噴射したと思い、後ろから付いて来てくれた部長もそのシーンを見て、あ~シリンダーが焼き付いたかと思ったほどだったようです。

ラジエター液の色がよくある緑色ではなく赤色だったため、なおさら大惨事のように見えました。

私のバイク遍歴の初代号のホンダゴリラをボアアップをして試走していたところ、カムスプロケの締め付けが甘かったのか?途中で爆発音とともにシリンダーヘッドの繋ぎ目から白煙が立ち込め、後輪がガチっとロックして急ブレーキのようなタイヤの鳴く音が響き渡った。ハンドルをしっかり握っていなかったら前に放り出されていたと思う。シリンダーヘッドを下ろしたら、給排気のバルブが飴のように曲がり、カムスプロケの歯は欠け、取り付けボルトがネジ切れてました。それから比べれば、エンジンが止まり、ロックもなく、スルスルと減速したので助かりました。

10/2に入院10/19に引取と、思ったより傷は浅かったので助かりました。とは言うものの、日本ではまず見かけないトラブルで、本国のデータでも数件しかないというトラブル。ノイズが乗らないようにノイズキャンセラーをケーブルに取り付け、メーター(中にコンピュータが入っている)、電子制御燃料噴射装置&プラグ周りのパーツ諸々を交換し、ラジエター液を補充してなんとか生還したのであります。

パーツだけでも30諭吉はするそーです。工賃合わせると、どんだけかかるんだろ??レッカー代も含めて中古車買えるなぁ。バイクは保証期間内だったので自己負担なし。レッカーは保険に入っていたので、これまた負担なし。

セーフ!!_(゜▽゜*)_))((_(*゜▽゜)_セーフ!!

最近のバイクはバイクの姿をした精密電子機器だそうで、メカの方に聞きましたが、こんな状態になったら路上ではお手上げ、ショップまで運ばないと、どうにもならないそうです。まぁ、今回のようなケースだとショップに運んでも診断ツールが反応しないんじゃねぇ。

這々の体で帰宅しましたが、事故ではなかったので妻のご機嫌は損ねること無く、無事に帰れて良かったということで済みましたが、後日高い食事をご馳走する羽目になりました。

昔のバイクのように、燃料が送られてない、プラグに火が入らない、キャブが吸い込んでないとかチョッと確認できるのと違って、プラグ交換ですら燃料タンクも、他にも取り外さなければいけないパーツがてんこ盛り。どこが悪いのかなんて分かるわけないし、まぁお手上げです。そりゃー工賃も高くなるわけだね。

携帯が圏外の場所でこんなことになったら、野生動物の餌になっちまう(;´Д`)ハァハァ

林道に行くなら、昔ながらの単純設計のコカしても壊れない・惜しくないオフ車が良いんだろうなぁ。修理代を払わなくて済んだ分、昔ながらのオフ車でも増車するかなぁ…と妄想してみる。

フカイタメイキ(;д;)=3=3=3=3、私のバイク遍歴の9台目の同じイタ車のアプリリアは丈夫だったのに。個体差の問題なのか、メーカーの問題なのか、大人しく昔の国産に乗れってことなのか?人車一体となれるバイク探しの旅はまだ終わることがないのか?そろそろ「これで打ち止め」という車両に出会いたいなぁ。

 

 

 

 

2019オートバイ実技教室に参加してきた

中央大学の後楽園キャンパスにある学生生活課が企画・実施しているオートバイ実技教室が今年も2019年10月10日(木)15:00からキャンパス内の特設会場で、富坂警察署の全面的な協力のもとに開催されました。

参加者は中央大学の学生のほかに中央大学のOBなど一般の方も参加できるということで、女性白バイ隊員さん目当てにA爺さんも参加してきました。

実技教室の構成は、①服装点検と準備運動、②車両の安全点検、③実技指導(スラローム走行、ちどり走行、一本橋走行)、④女性白バイ隊員の模範走行という内容(約90分間)で、終始なごやかな雰囲気で実施されました。

昨年は白バイ隊員の方々と結構フレンドリーにふれ合う時間があったのですが、今年は講習会の進行が速かったのか、あっと言う間に終わってしまったという感じでした。

おまけ

今年も参加記念品として警視庁のオリジナル・グッズのセットをいただきました。その中で特に女性白バイ隊「クイーン・スターズ」のオリジナル・コースターは入手困難なレアグッズだそうです。

からあげ酒場「立川ランボー」

外壁の看板

二輪同好会のメンバーがよく利用する立川の串焼き屋「立川笑人(ライアン)」の兄弟店「立川ランボー」が8月にオープンしました。このお店のメインメニューは唐揚げで、使用する鶏肉は地元の鶏専門店が厳選した国産ブランド鶏を朝〆したものを仕入れ、そんな拘りの鶏肉に自慢のタレで下味を付けて特製フライヤーで揚げて提供しています。

お店は2階がカウンターが7席、3階がテーブル席が2つ(8席)で、こじんまりとした戦場の隠れ家みたいな雰囲気の酒場です。

A爺さんのお気に入りメニューは、生ビールにハーフサラダ、唐揚げ2個、ランボーサンドで〆るチョイ飲みスタイルです。唐揚げは2個から好きなだけ注文できますが、強者は「爆弾ランボー唐揚げ(8個)」をペロリと平らげていました。

お店の責任者「たつや」さんはオートバイ乗りで、現在スズキのDRZ400SM改に乗っています。二輪同好会のメンバーが行った時には、お酒を飲みながらバイク談義に花が咲きます。

お店の概要

ラ ン チ:11:30~14:30(L.O.14:00平日のみ)
ディナー :17:00 ~24:00 (L.O.23:00)
定 休 日:日曜日 (月曜が祝日の場合、日曜営業で祝日の月曜休み)
住   所:立川市曙町2-7-5 Kビル2F (地図)
電   話:042-518-9797

食べログの情報

お店の画像

ディナーメニュー

ランチメニュー

ランチメニュー

料理の写真

びっくり!!ランボー
びっくり!!ランボー

夏休みの課題製作「山梨県の林道マップ」

今年の春にオフロード林道を走行していた際にトップケースに入れてあったペットボトルのフタが振動で開いてしまい、長年愛用していた「県別マップル山梨県(2006年版)」がビショビショ、ボロボロになってしまいました。A爺さんが山梨県内の林道を走行した際に、色々とメモを書き入れながら使ってきた地図帳なので、おいそれと新しいものに買い替えるのは偲び無く、どうしようかと悩んだ結果、意を決して電子化に挑戦することにしました。今後はタブレットを使って作成した地図データを見ることができるようにしたいと思い頑張りました。

マップルの地図は(株)ゼンリンの地図データを基に作成されているのですが、今回使用したgoogleマップは独自データを基に地図を作成しているようなので、掲載対象としている林道に結構な相違がありました。どちらにも掲載されていない林道や足りない関連情報は、自身の走行記録や様々なインターネット上の様々な林道情報を参考にして作成しました。

手作り「山梨県の林道マップ」を見る

・青色のラインは、以前に通行可能を確認したルート
・赤色のラインは、以前に通行不可を確認したルート
・黄色のラインは、詳細不明のルート(今後の調査ツーリング対象)
・緑色のラインは、林道規格レベルの県道、市道、町道、村道
※ラインの色分けは、最新の情報に基づくものではありませんので、ご注意ください。

林道マップを作製する過程では、地図上には未掲載の名前も分からない新たなルートを見つけることもできたので、これから実際に走りに行く楽しみができました。

【謝辞】
今回、山梨県の林道マップを製作するにあたっては、以下の情報サイトに掲載している情報を参考にさせていただきました。皆さまのご尽力に感謝し、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。

googleマップ
yahooマップ
国土地理院 電子国土Web
山梨県営林道通行規制情報
山梨の林道事典

G310GS次男が家出

せっかく3色揃ったG310GS…

 長男はパール・ホワイト・メタリック、次男はレーシング・レッド、三男はコスミック・ブラック

 長男が人柱的にまだアフターパーツが複数種類出回ってない時に、ネットでポチってコツコツとカスタマイズを進め、その様子を車両紹介などで事細かく公表してくれたのを見ながら、次男もプチカスタムをしていました。

 結局それぞれの日程が合わず、三兄弟が揃ってツーリングに行くこともなく、次男は家出してしまいました。

 BARKBUSTERSのハンドルガード、ODAX  LEDヘッドライト、ODAXのスクリーン→KIMISSのスクリーン、Wunderlichのハンドルアップ、Hepco&Beckerのエンジンガード・タンクガード・サイドケース(ジュニアフラッシュ)・トップケース、Bruce & Sharkのサイドスタンドエクステンション、CNCの折りたたみブレーキ・レバークラッチレバー、純正グリップヒーター、色々つけました。

 そこまでやったのに何故家出…。9台目に乗ったAprilia MANA850GTが私のバイクライフを変えてしまったからに他ならない。

 フロントはOHLINS、リアはWILBERS物も良いんだけれどセッティングが素晴らしく、路面のギャップを猫脚のしなやかさでバイクが飛び跳ねない。コーナリングもサスがタイヤを路面に押し付けていると言うか、ピッタリ路面に食いついて滑る気がしなかった。

 じゃぁ、MANA850GT乗り続けりゃ良かったじゃん、そーなんですが、アルプスローダーではなく、やや前傾姿勢のヨーロピアンタイプだったので、首・肩がすぐに痛くなってしまって泣く泣く手放しました。

 G310GS、ポジションは良いし、シートは薄いのにケツが痛くならない今までに体験したことがないほどの逸品で、これを乗り続けようと思ったのですが、どこかフィーリングが合わない…なんとも説明できないけれど。

 そんなどこか物足りなさを感じていた折に、若い知人の早過ぎる訃報が立て続けに入り、自分の残りのバイク人生今のうちに好きなものに乗っておかなくては!と一念発起し、MANA850GTの後継車種を探していた時に出会ったDucati hyperstrada821に乗るしかない!と思い、G310GSが2018モデルなのに、そこから3年遡る2015モデルに乗ることになりました。

 Hyperstrada821はユーロ規制のあおりを喰らい、燃費・排ガスをクリアするために排気量を933にアップ、車重もアップしてしまいました。さらに、Hypermotard は好調なのにHyperstradaは不人気、そこにMultistrada 950が発売されHyperstrada821はカタログ落ちという憂き目にあってしまうのでありました。

 今更状態の良い車両は見つからない、半ば諦めでネット検索していたところ、驚きのデッドストック車両を発見!なんと走行1km!!この出会いを逃してはならんと思い、試乗(足付きの確認とクラッチの繋ぎ具合をチェックはしましたが)もせずに購入しました。

 車両については、車両紹介 幹事長 12台目へ!

 

 

ホタル観賞ツーリング

6月22(土)・23(日)でバイク乗りの友達と1泊2日の「ほたる観賞」ツーリングに行ってきました。今回は訪ねたのは、長野県の辰野町にある「はたる童謡公園」という場所で、乱舞するホタルが見られるということで有名なスポットです。

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訪れた日は地元のホタル祭りが開催されていた日で、毎年、お祭りの時期は公園の周辺は大混雑でオートバイで行っても身動きが取れないぐらいの渋滞になると事前に聞いていたので、当日は雨も降っていたこともあり、東京を午後に出発してノンビリと中央高速を諏訪ICまで走って夕方の6時頃に諏訪のホテルに到着しました。

それからお風呂に入いり、夕食を摂って、部屋でひと眠りしてから、ホタル祭りが終わった午後10時過ぎにホテルを出発して「ほたる童謡公園」へ向かいました。公園に到着したのは11時頃でしたが、人も車もかなり引けてはいましたが、それでも結構な数の人達がホタルを見に来ていました。

A爺さんの日頃の行いが良いのか降っていた雨も上がり、気温もそれほど下がらなかったので、公園内の水路をホタルが元気に飛び回っていました。A爺さんは持参したHelinoxのイスを組み立てて、特等席に陣取ってじっくりとホタルを鑑賞することができました。

ホタル達はオールナイトで求愛活動をしてますが、さすがに夜も更けたので午前1時過ぎに引き上げて、真っ暗な山道を安全運転で諏訪のホテルまで帰り、途中で買った缶酎ハイと肴で軽くしめてから寝ました。

勝沼「縁側茶房」

翌日は寝坊してしまったので、チェックアウトの午前10時にホテルを出て、諏訪ICから雨の降りそうな中央高速に入って山梨方面に向かいました。

勝沼に縁側茶房という古民家の縁側でお茶ができるというカフェがあるというので、立ち寄ってみました。縁側の座布団に座って目の前のブドウ畑を眺めながら、のんびりとお茶してきました。

お土産

勝沼はちょうどサクランボの季節だったので、いつも行く無農薬・有機栽培の広瀬園でサクランボと早生の桃を買って、空模様を気にしながら東京へ帰還しました。

梅雨時期のバイクいじり

雨で乗れないと、ウズウズした気持ちを抑えるために、ネットでポチった安いパーツを取り付けることにしてみました。(これはブレーキ側交換済み)

G310GSは、インド製でアジア展開しているバイクでかなりチープに作られているので、ブレーキ・アクセルレバーの調整がない。

こう見えて手がそんなにデカくないので、レバーが遠い遠い。もうチョット手前にレバーがあればコントロールしやすいのに。

二輪同好会の先輩が既にレバー交換していますが、かなり早く出たパーツのため、クラッチが切れているというサインを出すマイクロスイッチが上手く作動せずセルが回らないとか、ギアがニュートラに入らないとかだいぶ苦労されていたので、交換を躊躇していたのですが、数千円で買えるレバーが出てきたので、ダメ元でエイヤっと買ってみました。

排気量が少ない非力なバイクだから油圧クラッチじゃなくワイヤー式。プッシュロッドだったらもっと簡単に交換できたかもね。

結果、効果絶大!ノーマルと比較してみるとかなりグリップ側に近くなりました。心配されたマイクロスイッチも問題なく可動。これはありがたい!!

春のツーリング【2019年5月11日(土)~12日(日)】

ゴールデンウィークの混雑がおさまった5月11日(土)から、1泊2日で二輪同好会の「’19春のツーリング 栃木」を挙行しました。今回は他支部の親父ライダーさん2人も参加して、合計7人(日帰り1名)で栃木県矢板にある中央大学のOBが経営する「矢板温泉 まことの湯」に行き、ツーリングに加えて 併設されたコテージに宿泊して温泉、地酒、グルメを思いっきり楽しんできました。

行きの行程【234Km】

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道の駅「たきやま」 → 圏央道「あきる野IC」→ 関越道「鶴ヶ島JCT」→ 関越道「高坂SA」→ 関越道「東松山IC」→ 国道254号線 → 圏央道「川島IC」→ 圏央道「境古河IC」→ 栃木県道233号線 → 来福酒造 → 国道294号線→「道の駅 にのみや」 → 宇都宮餃子「みんみん真岡店」→ 酒造「外池酒造店」→ 栃木県道255号線 → 栃木県道156号線 →安住神社(バイク神社) → 国道119号線 → 大谷資料館 → 国道293号線 → 栃木県道63号線 → 栃木県道242号線 → 矢板温泉「まことの湯」

当日は、朝の7時に八王子にある道の駅「たきやま」に5人が集合し、残り2人は関越道「高坂SA」で合流してツーリングに出発しました。いつもの様にLINEのグループトークでお喋りしながら、渋滞も無く順調にツーリングをスタートしました。
ところが最初の立ち寄り処の来福酒造に到着してみたら、まさかの定休日で営業していませんでした。以前は土曜日は営業していましたが、働き方改革の影響なのか第2・第4・第5土曜日と日曜日・祝祭日は定休日に変更となっていました。

ちょっと気落ちして、道の駅「にのみや」に寄って一息いれて、昼食場所のある真岡へ向かいました。

宇都宮餃子「みんみん真岡店」

「みんみん真岡店」には開店15分前の11時15分頃に到着しましたが、お店の前には既に長い行列ができており、順番待ちリストに名前を書いて待つことになりました。
開店時間になり順次入店が始まり、もうすぐ満席ということろで奇跡的に最後の7名でぎりぎり滑り込み、カウンター席でしたが全員座ることができました。メニューは焼き餃子、水餃子、揚げ餃子、ライスのみで、お店の餃子への拘りが感じられる設定で、全員3人前ずつ餃子を注文してペロッと完食してしまいました。

外池酒造店「燦爛」

1829年(文政12年)に創業した宇都宮の外池荘五郎商店から1937年(昭和12年)に分家して外池酒造店として創業した醸造所だそうです。この醸造所には資料館や試飲コーナーも併設しており、醸造所の歴史を学ぶことができました。
オートバイなのでお酒の試飲ができないため、オリジナルの甘酒ソフトクリームで我慢して、夜の宴会用のお酒を仕入れることにしました。
また、当日の販売を担当していた女性社員の方がカワサキのEstrellaに乗っているライダーということで、オートバイの話しでも楽しく盛り上がりました。

バイク神社「安住神社」

以前も立ち寄ったことのある安住神社ですが、今回も安全を祈願のため立ち寄ってお参りしてきました。巫女さんのお話によるとゴールデンウィーク期間中は物凄い数のオートバイが訪れたということでした。
今回は参拝者が少なかったので大きな赤い鳥居の前に全員のバイクを並べて、可愛い巫女さんと一緒に記念撮影をすることができました。また巫女さんが親父ライダーとのツーショットにも快く応じてくれたので、親父達は大喜びで後で自慢するための証拠写真を撮っていました。

大谷資料館

宿に向かうには少し時間があったので近隣観光施設を検索したところ、大谷石を切り出した地下鉱脈を見学できる施設があるこが判り、当日は非常に天気が良くライダースーツを着込んで暑かったこともあり、全員賛成ということで立ち寄ることにしました。
行ってみると予想通り地下の見学施設はとても涼しく、ヒートアップした身体をクールダウンしてくれました。また、内部の施設は幻想的な雰囲気を演出しているので、異次元空間に迷い込んだ様な気分になりました。周りでは記念のツーショット写真を撮る若いアベックが多く見受けられ、親父軍団には羨ましくも有りちょっと居心地が悪かったです。

矢板温泉「まことの湯」

ここの温泉は湧き出す源泉の温度が70℃と高いため、内湯も露天も結構熱いお湯なので、地元の方々は身体が温まったら一旦風呂から出て外気にあたったり水風呂に入ったりして身体を冷やして、再び風呂に入るということを繰り返して入浴していました。また、宿泊したコテージにも温泉が引かれており、24時間熱い温泉に入ることができました。宴会は温泉施設の休憩処を兼ねた食堂で催すスタイルで、周りには温泉の一般利用者がいるためちょっとバカ騒ぎはできない雰囲気でしたが、食事の世話をしてくれる食堂のおばちゃん達は明るく気さくで心地良いおもてなしをしていただけました。最後はコテージに戻って、外池酒造店で仕入れたどぶろくと地酒で気持ちよく寝落ちしました。

帰りの行程【245Km】

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矢板温泉「まことの湯」 → 国道461号線 → 国道119号線 → 国道120号線 → 第二いろは坂 → 中禅寺湖 → 「下野國一之宮 日光二荒山神社 中宮祠」 → 第一いろは坂 → 国道122号線 → 道の駅「富弘美術館」→ 群馬県道333号線 → 福豚の里「とんとん広場」→ 群馬県道114号線 → 北関東自動車道「波志江スマートIC」→ 関越道「高崎JCT」→ 関越道「鶴ヶ島JCT」 → 圏央道で流れ解散

参加メンバーから「いろは坂」を走ってみたいというリクエストがあり、矢板から国道122号線のワインティングを気持ち良く走り抜けて日光を目指しました。日光市街もゴールデンウィーク明けのためか全く混んでおらずサックリと通過でき、中禅寺湖で一息入れてから昼食場所のある赤城南麓にへ向かいました。

いろは坂と中禅寺湖

第一いろは坂では、トヨタ86とスズキBndite1200の2台がカッ飛ぶ様にヘアピンカーブを攻め、続いてホンダCB400とBMW310GSホワイトの2台がソコソコ走行、最後にカワサキNinjya1000とBMW310GSレッドがマイペース走行という3グループでのツーリングとなりました。
タイトなヘアピンカーブを堪能した後、終点の中禅寺湖では休憩がてら「下野國一之宮 日光二荒山神社中宮祠」に参拝して厳かな気分にリセットし、後半の第二いろは坂の下りに挑みました。しかし残念なことに大型観光バスが前方を走行していたためペースダウンとなってしまい、眩いばかりの新緑と絶壁に張り付くようにして咲き誇るヤシオつつじを見ながらノンビリと48ヶ所あるヘアピンカーブを下ってきました。

とんとん広場

二日目の昼食は赤城南麓にある農家レストラン「福豚の里 とんとん広場」に立ち寄って、福豚料理を堪能することにしました。支部旅行などでトンカツには色々と因縁があるのですが、また懲りずに食しました。
このレストランでは、林牧場が生産するなさっぱりとした甘みのある脂身と柔らかくてジューシーな肉の味が広がる赤身が自慢の「福豚」と自家菜園や地元新鮮野菜を使った手作り料理にこだわった料理を提供しています。
また、お土産コーナには一般的な地場土産の他に、「副豚」を使った手作りのハム、ソーセージ、ベーコン、惣菜などの加工品も販売されています。

おまけ

昼食を摂った後は、北関東自動車道「波志江スマートIC」から高速道路に入って帰路につき、それぞれの自宅や立ち寄り先にに向かって流れ解散となりました。哲やん、菊りん、広報さんの3人は、いつもの様に自宅にオートバイを置いてから、立川に再集合して「立川笑人」でお土産のソーセージ、ベーコンを肴に、お疲れ様会を催して今回のツーリングを〆ました。

草津白根・上毛三山ツーリング

4月20(土)・21(日)で広報さんと1泊2日のツーリングに行ってきました。今回は、群馬県の山岳ワインティング道をひた走るという企画で、行きと帰りの高速道路以外は真っすぐな道はほどんど走行しなかったというツーリングになりました。

行きの行程 (1)

高幡不動 → 白根山

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広報さんと朝の6時に高幡不動で待ち合わせて出発し、
圏央道「あきる野IC」→ 関越道「鶴ヶ島IC」→ 関越道「沼田IC」→ 国道120号線 → 国道145号線 → 国道353号線 → 県道55号線 → 国道292号線 → 県道59号線 → 有料道路「万座ハイウェイ」→ 県道466号線 → 国道292号線 → 渋峠
で約250Kmの走行となりました。

志賀高原の渋峠

渋峠のホテルで発行している証明書

トップに掲載した写真は、群馬県と長野県の境にある志賀高原の 渋峠峠の道路で標高が2,172mあり、日本の国道で最も標高の 高い場所です。草津温泉からこの地点にたどり着くまでの国道292号線「志賀草津高原ルート」は、道路の両側が雪の壁に囲まれており「雪の回廊」として有名な場所です。ちなみに一般道で日本最標高の場所は、山梨県山梨市と長野県南佐久郡川上村の境にある大弛峠で標高は2,360mです。

今年は4月19日から一般車両が通行できるようになりましたが、白根山が噴火警戒レベル2(火口から半径1キロ範囲の立入規制)となっていたため、国道292号線の草津温泉から県道466号線との合流地点までの間(約11Km)は、オートバイとオープンカーは通行禁止、一般車は駐停車禁止の交通規制となっていました。

それでも何とかなるだろうと、取り合えず草津温泉まで行ってみたところ、有料道路「万座ハイウェイ(有料)」から迂回すれば、渋峠まで行けるとのお話を地元の人から聞いたので、迂回コースで渋峠を目指しました。

行きの行程(2)

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渋峠で滋賀高原の大自然の雄大さに感動した後は、
渋峠 → 国道292号線 → 県道466号線 → 有料道路「万座ハイウェイ」→ 県道59号線 → 国道292号線 → 国道145号線 → 県道28号線 → 榛名湖 → 県道33号線 → 渋川
宿のある渋川市街に向かいました。

宿に向かう途中、明日の上毛三山制覇に向けて榛名山のワインティングを下見しました。山岳地域から下りた里の景色は、打って変わって満開の桜花がいたるところで咲いており、華やかな桜を見ながら走行し今年二度目の春の訪れを楽しみました。

そして夜は、もちろん居酒屋に飲みに行たのですが、事前にネットで検索したお目当てのお店は既に予約で満席と断れてしまい、慣れない街で居酒屋難民となってしまいましたが、それでも2軒ほど居酒屋に行って地元への経済的支援をしてきました。

帰りの行程


渋川 → 高幡不動

帰りの行程では、上毛三山のワインティングを制覇するため
渋川 → 赤城山 → 榛名山 → 妙義山 → 横川駅 → 上信越道「下仁田IC」→ 関越道「藤岡JCT」→ 関越道「鶴ヶ島JCT」→ 圏央道「日の出IC」→ 高幡不動
とういうルートで、途中で横川駅に立ち寄って昼食に有名な駅弁「横川の釜めし」を食べ て帰りました。

上毛三山パノラマ街道


県立森林公園さくらの里

上毛三山パノラマ街道とは「上毛三山」と呼ばれる「赤城山」、「妙義山」、「榛名山」を結ぶ県道を中心とした道路群です。いずれも漫画「イニシャルD」の舞台となっている道路です。

赤城山

登りで使った県道4号線(前橋赤城線)は、カーブ数が65ヶ所ありますが、道路自体は道幅が広くてとても走りやすい道でした。下りで使った県道16号線(大胡赤城線 )は、カーブ数が98ヶ所あり、道幅が狭くタイトなカーブの連続で乗用車でのすれ違いが厳しい様な場所も数か所ありますが楽しく走行できました。どちらの道路もカーブ毎にナンバー標識が立っているので、あといくつカーブが続くのかが分かります。

榛名山

県道33号線(渋川松井田線 )は、伊香保温泉から榛名湖の間にカーブ数が30ヶ所ありますが、道幅は広く快適ですが、道路自体は道幅が広くてとても走りやすい道でした。榛名湖近くの直線区間にはメロディラインがあり、「静かな湖畔」が聞けるようになっていましたがオートバイだと全く曲として聞こえませんでした。

妙義山

県道196号線(上小坂四ツ家妙義線)は、いくつもの尖った奇岩が広がる妙義山の西側山麓を通って妙技町と下仁田町をつなぐ一般県道です。走り屋対策のためセンターラインにはキャッツアイ、カーブには大量の減速帯(路面が凸凹している )が設置されていて、あまり走りやすいという感じではありませんでした。途中にある県立森林公園さくらの里では、桜が満開で花見客でにぎわっていました。

峠の釜めし

釜めし山菜小そば定食

上毛三山のタイトなコースを走り抜けた後お昼ご飯に「峠の釜めし本舗荻野屋」に寄り、釜めしを食べることにしました。
荻野屋は1885年に横川駅が開業した時に創業した歴史のある有名なお店ですが、その本店は20人も入れば満席となってしまうこじんまりとした古い小さな店舗で、空き待ちで20分ぐらい向かいにある「おぎのや資料館」で時間をつぶしてから入店しました。
釜めしは伝統の味を継承しており、とても美味しく食べられました。

最後は

昼食後は、横川駅から南下して道の駅「しもにた」に寄ってお土産を買い、上信越道の下仁田ICから一気に日野まで高速道路を使って帰りました。そして夕方の17時頃に自宅に到着してシャワーを浴びてから再集合し、いつもの様に地元の居酒屋で飲んだくれて今回のツーリングを〆ました。

春の地蔵山野営場

4月中旬、桜の花がまだ残っている季節に八王子の堀之内にある地蔵山野営場にキャンプに行ってきました。このキャンプ場はボーイスカウトをやっている子供たちの訓練のために個人が開設された施設で、特別に許可をいただいて利用させていただきました。

今回、一緒にキャンプをしたのはカーキチのN氏で、車遊びだけではなくアウトドア好きでもあるということで、貸し切りキャンプをしてきました。焚火をしながら持ってきた食材を焼いて肴としながら、お酒を飲んで語らい、春の夜を楽しく過ごしました。

実は二人とも仕事が忙しくて、キャンピングギアばかり買い揃えて、なかなか実践で利用する機会が無いという、どちらかというと道具マニアということが分かりました。

今回、A爺さんはドッペルギャンガー(DOD)製の「ライダーズワンポールテント(T1-442-TN)」を1年前に衝動買いして放置していたテントを初めて使ってみました。テントの裾を6ヶ所ペグ打ちして、ポールを立てるだけで設営完了とう優れもので、高さもあるのでテントの中で中腰にならずに済み、とっても気に入りました。

まだまだ使っていない道具が沢山あるので、これからも実践で試そうと夜中まで盛り上がり、二人とも酔っぱらって寝落ちしました。