秋のツーリング【2018年11月4日(日)】

紅葉の芦川の写真
紅葉の芦川

秋の気配が深まってきた11/4(日)に、二輪同好会の「’18秋のツーリング富士川町」を挙行しました。今回は、明るい時間帯が日毎に短くなってきたため近場で美しい紅葉を見ようという企画で、合計4名(バイク4台)でのツーリングとなりました。

いつもの様に朝7時に道の駅「たきやま」に集合し、みんなでLINEのグループトークを設定してツーリングをスタートしました。

しかし、当日の天気は曇り時々雨の予報で、午後は遅くなればなるほど降水確率が高くなる状況でした。天気予報によると関東地方は太平洋側にあった移動性高気圧が通過して、局所的な小さな低気圧が沿岸に発生し、南側から湿った暖かい空気が関東に流れ込み雨雲が発生するとのことでした。

午前9時の天気図
午前9時の天気

 

行きの行程

行きの行程図
行きの行程

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道の駅「たきやま」→ 国道20号線「藤野」→ 山梨県道35号線「都留市」 → 国道139号線「富士吉田市」→ 国道137号線「河口湖町」→ 山梨県道31号線「河口湖もみじ祭り」→山梨県道719「若彦トンネル」→ 山梨県道36号線「おごっそ家」→ 国道358線「下九一色」→ 山梨県道36号線「市川大門」→ 国道52号線「鰍沢」→ 山梨県道407号線「つくたべ館」という約125Kmの走行ルートとなりました。

八王子を出発した時には曇天でしたが、山梨県道35号線の雛鶴峠辺りからは小雨模様となってしまい、富士吉田市までは霧雨の降る様なハッキリとしない天気でした。

途中の川口湖では「もみじ祭り」の真っ最中でしたが天候が今ひとつだっため、紅葉したモミジを横目で見ながら足早に通過してしまいました。

しかし、若彦トンネルを抜けて芦川町に到着した頃には雨も止んで気温も徐々に上がってきて、紅葉が綺麗に色づく山々を見ながら気持ち良くワインティング走行が楽しめました。

 

芦川農産物直売所「おごっそう家」

川口湖畔から若彦トンネルを通って、芦川町に入り「おごっそ家」で休憩を取り、記念写真を撮りました。ちょうど周辺の山々は紅葉が真っ盛りで、秋を満喫できる景色が楽しめました。

この施設は芦川村で取れた野菜や果物、それらを材料とした総菜などの様々な加工品が販売されており、食堂も併設されています。

今回は通りませんでしたが、山梨県道36号線の八代町と芦川村の間には鳥坂峠というヘアピンカーブが連続した難所があり、腕自慢のライダーがドライバーが遊びに来る有名なルートがあります。

休憩した後は、芦川渓谷の綺麗な紅葉につつまれたワインティングを爽快に飛ばして昼食会場に向かいました。

 

つくたべかん

つくたべ館(1)の写真
つくたべ館

お昼ご飯は、大柳川上流にある富士川町十谷地区の伝統の郷土料理「みみ」を提供する「つくたべかん」で事前に予約しておいた「みみ御膳」を食べました。

「みみ御膳」は、味噌仕立てのみみ汁、天婦羅、味噌蒟蒻、おにぎり、香の物、蕎麦饅頭が付いた御膳料理で、皆さんお腹が一杯になりました。

この「みみ」という平べったくて、短い饂飩の様な伝統食材を使った料理は、人気漫画の「美味しん坊」でも紹介され、今では近隣の観光施設でも提供されるようになりました。

この「つくたべかん」という施設は、とことんこだわった味噌作りやそば打ち、富士川町十谷に伝わる「みみ」作りなどを通して、忘れてはならない日本の伝承料理を「つくって」「たべて」「かんじて」ほしいという気持ちを込めて名づけられたそうです。

 

帰りの行程

帰りの行程図
帰りの行程

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山梨県道407号線「つくたべ館」→  国道52号線「増穂町」→ 国道140号線「市川大門」→ 金川曽根広域農道「一宮町」→ 国道20号線「勝沼町」→ 中央高速道「大月IC」→ 【いつもの抜け道】で和田峠経由

当日の甲府盆地の天気は、盆地部分だけがポッカリと晴れているという不思議な天気で、スマホで天気予報を確認したところ北西から雨雲が迫ってきていたので、当初予定していた立ち寄り処の富士山ビューポイントの「高下(たかさがり)」から雪化粧した富士山を見ることをあきらめて、途中でお土産を買ってサッサと帰路につくことにしました。

帰りのルートは、A爺さんのお気に入りの甲府盆地の南側の山麓を縫うよう繋ぐワインティング「金川曽根広域農道」を使って、先ずは一宮町まで移動することにしました。

そして勝沼町まで来てみると中央高速が連休二日目の午後ということもあり、14時過ぎの時点で小仏トンネルを先頭に15Km以上の大渋滞という状況でした。

そのため、まだ渋滞していない勝沼IC~大月ICまでは高速道を使って移動し、大月ICから先は高速道を降りて、いつもの裏道ルートを使って北西から攻めてくる雨雲と追いかけっこするという状況になりました。

最終的には17時ぐらいには日野市内に到着しましたが、最後の最後で雨に降られてしまいました。

 

清月(さいげつ)

清月(1)の写真
清月

A爺さんの甲府土産の定番「清月」のイタリアン・ロールケーキを途中の増穂店で購入しました。

この清月は、もともとは和菓子の製造・販売から始まったのですが、何と洋菓子もイケルんですよ。イタリアン・ロールケーキはもう20年ぐらいのお付き合いで、飽きることなく今でも大ファンです。

工場を併設している南アルプス市桃園の本店では、今では当たり前に見かけるハードタイプのシュークリーム「シュクレ」を昔から販売していました。お店でシューにカスタードクリームを注入してくれて、「2時間以内にお召しあがりください」という能書きが当時は斬新なキャッチでした。

しかし、残念なことに今回寄った増穂店では「シュクレ」は取り扱っていませんでしたが、テーブルとイスを置いた広いイートインの様な試食部屋が設置されており、無料で挽きたてコーヒーや日本茶が飲めて、しかも清月の製品が試食し放題というサービスを提供していました。

 

最後は反省会

今回のツーリングは、当初は「晴れ」の天気予報が数日前に曇り時々雨に変わってしまい、また日の暮れる時間も早くなり、さらに中央自動車道が午後から大渋滞という悪条件が重なってしまい、かなりのハイペースでのツーリングになってしまい、トコトコと紅葉を楽しむ時間が取れませんでした。

反省点としては、やはりこの時期のツーリングは、走行距離を抑えてピンポイントで観光を楽しむツーリングを設定しないと、後半に時間が足りなくなってしまうということを改めて感じました。

ツーリングを終えて日野に戻ってから、いつもの様にバイクを置いて再集合して反省会と称した飲み会で締めました。

今回は多摩モノレールの立川南駅にほど近い「カツオ」という地酒飲み放題コースのあるお店に行き、程よい疲労もあり地酒を飲んで気持ち良く昇天してしまいました(^^;

 

付け足し情報

2018秋のツーリングの写真
富士川町上高下

今回は時間が無くて立ち寄ることができませんでしたが、富士川町高下(たかさがり)の上高下地区(かみたかさがり)に富士山が綺麗に臨める富士山ビューポイントがあります。

この場所は、お正月の元旦にテレビでよく放送される初日の出の生中継場所ともなっています。東屋やトイレもあり駐車場も整備されているので、気軽に美しい富士山を眺めながら休憩ができます。

 

 

双子の兄弟車で秩父へツーリング

兄弟車ツーリングの写真
道の駅「たきやま」

A爺さんは最近、歳のため年々体力が衰えてきており、大型二輪車の取り回しもきつくなってきたので今回、思い切って軽いモデルのオートバイを購入しました。

購入したのはBMWのG310GSというオートバイで、排気量313ccの単気筒DOHCエンジンを搭載したアドベンチャータイプのモデルです。車重は170Kgとかなり軽量で取り回しも楽チンなので、ヒラリヒラリとワインティングや林道を走行することができます。

G310GSの諸元

そんな真新しいオートバイが届いた翌日にエンジンの馴らし運転を兼ねて、秩父方面へツーリングに行く事になりました。今回はG310GSの「Racing red」と「Pearl white metallic」の色違いの双子の兄弟車で、レッドは走行距離250Km、ホワイトは走行距離26Kmという状態で、どちらも買ったばかりの新車なので最初はエンジン回転数6,000rpmを越えない様に気を使っての走行となりました。

 

BMW G310GS「Racing red」

兄弟車ツーリングの写真
G310GS_Red

 

BMW G310GS「Pearl white metallic」

兄弟車ツーリングの写真
G310GS_White

 

行きのルート

兄弟車ツーリングの写真
行きのルート

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道の駅「滝山」→ JR青梅線「小作駅」→ 岩倉温泉 → 飯能大河原工業団地 → 西部池袋線「武蔵横手駅」→ 林道「関の入線」→ 林道「中野線」→ 林道「権現道線」→ 林道「奥武蔵2号線」→ 林道「奥武蔵1号線」→ 林道「奈田良線」→ 林道「秩父高原線」→ 秩父高原牧場 → 風布「日本の里」→ 林道「茨戸線」→ 寄居町 → 林道「陣見山線」→ 林道「上武秩父線」→ 道の駅「両神」→ 「民宿すぎの子」

今回は3連休の初日(2019年9月22日の土曜日)ということもあり、高速道路や主要国道が渋滞していることが予想されたので、絶対に渋滞しない完抜け林道を使ったルートで秩父方面に向かいました。

朝の6時30分に出発して途中で朝食を摂り、先ずは青梅経由で飯能を目指します。西部池袋線「武蔵横手駅」から林道に入り山を登り始めたのですが、休日の朝ということもあり多くのハイカーやトレイルランナーが林道におり、道も濡れて狭かっため安全運転で走行しました。

尾根まで登り切ったところから始まる奥武蔵グリーンラインでは、雲が低く尾根にかかっていて白いガスで前が見えない様な状態だったので、やはりペースが上がらず、かなり時間をロスしてしまいました。

寄居町に入ってガソリンを補充してからは、曇ってはいましたが天候も落ち着き、快調に走行できるようになりました。

 

古民家で昼食

兄弟車ツーリングの写真
すぎの子御膳

昼食は秩父市にある茅葺き屋根の合掌造りで有名な「民宿すぎの子」に予約をして、 築300年の梁が見事なお部屋で、秩父で取れた天然の山の幸を使った手作り料理が並ぶ「すぎの子御膳」をいただきました。

庭で飼っているワン子の犬小屋も茅葺き屋根で、小屋の中では黒の柴犬がくつろいだ姿で昼寝をしていました(^^;

 

帰りのルート

兄弟車ツーリングの写真
帰りのルート

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「民宿すぎの子」→ 西部秩父駅 → 道の駅「秩父」→ 正丸トンネル → 林道「子の山線」→ 子ノ権現天竜寺 → 林道「双沢線」→ 林道「栃屋谷線」→ 林道「原市場名栗線」→ 名栗湖 → JR青梅線「日向和田駅」→ 日の出町 → あきるの市 → 八王子市 → 日野市

両神あたりでは霧雨が降っていましたが、秩父駅まで下ると天気は持ち直しました。帰りルートに選んだ国道140号線と国道299号線は秩父市役所から羊山公園にかけてかなり渋滞していましたが、単気筒のスリムなオートバイだったので華麗にすり抜けて子ノ権現に向かいました。

 

子ノ権現天龍寺

兄弟車ツーリングの写真
子ノ権現

子ノ権現天龍寺(ねのごんげ てんりゅうじ)の縁起に「魔火のため腰と足を傷め悩めることあり。故に腰より下を病める者、一心に祈らば、その験を得せしめん」とあり、古より足腰守護の神仏として広く信仰を集めているといことで、最近足腰が弱ってきたA爺さんは、お参りしてお縋りすることにしました。

寺は飯能市の北部のとんでもなく辺鄙な場所にあり、四輪車がすれ違がえない様な細い一部コンクリート舗装の林道をエンジンを唸らせながら登っていくと山の頂上に本堂があります。

子ノ権現をお参りした帰りの林道「双沢線」(ならびさわ)は、とても狭くて物凄い急な下り坂で、さらにヘアピンカーブが連続するためローギア入れっぱなしで下りました。

 

最後は「立川笑人」

自宅に戻り軽くシャワーを浴びて着替え、いつもの立川笑人に行き、今日の反省会を行いました。

今回は林道を存分に走り込んでみましたが、初めて乗るオートバイにもかかわらず楽しくツーリングをすることができました。

軽量な車両とエンジンパワーのバランスが取れていて、扱いやすいことが大きく寄与していると思います。また、今回は林道と一般道を使った約280Kmのツーリングとなりましたが、途中で疲れを覚えることもなく快適に走破することができました。

シートは見た目には特に厚いとか硬いとか特徴はないのですが、素材や形状など様々な工夫をしているらしく、お尻が痛くなることも全く無かったので、ドイツ人設計者の拘りをシートの性能からも感じることができました。

朝も早く起きて出かけたことから、22時を過ぎた頃にはお酒も入り眠くて目を開けていられなくなったのでタクシーで帰還しました。

 

 

 

昔は田舎の万事屋、今はお洒落なカフェ

Feliciaの写真
ケーキセット

 

Falicia(旧「相模屋」)

千葉県市原市の国道409号線沿いにあるお店です。以前は万事屋(よろずや)「相模屋」として営業しており、店内にある冷蔵ショーケースの片隅で、ヒッソリと手作りケーキの販売のみしていましたが、2016年秋にリニューアルしてお洒落なカフェ「Felicia」に変身しました。

最近はマンパワーにも余力ができた様で、ランチ営業も午前11時から午後5時まで延長して営業するようになったみたいです。

お母さんと娘さんの二人がメインとなって営業しており、ケーキやランチの食材には地元の果物、野菜、牛乳、卵がふんだんに使われており、とても美味しいお料理やスイーツを提供してくれるお店です。

お母さんの方は、朝の8時頃からお店の掃除などをしながら開店準備をしていて、9時には入店させてくれます。房総方面へのツーリングの際には、最初の休憩ポイントとして便利なお店でもあります。

 

外観と店内

Feliciaの写真
概観(1)

お店は国道409号線沿いにあります。青色の壁に白い文字で「Felicia」と書かれてています。駐車場はお店の横に5~6台が駐車可能です。

店内はテーブルが全部で5つあり、4席のテーブルが3つ、2席のテーブルが2つあります。

手作りケーキは、ピース売りは冷蔵ショーケースの中に、ホール売りは冷蔵ケースの中に置かれています。パン類も販売しています。

 

手作りケーキ

Feliciaの写真
ブルーベリーのチーズケーキ

手作りケーキは各種「プリンケーキ」や各種「チーズケーキ」があり、四季に合わせて「季節のケーキ」もあります。

最近は、テラミスや杏仁豆腐なども始めています。どのケーキも素材の味が引き立つ様に甘さを控えていて、普段は甘いものはあまり食べないA爺さんも1ピース200円というお手ごろ価格もあり、いつも必ず2つは食べてしまいます(^^;

 

手作りランチ

Feliciaの写真
アートミックスランチ

ランチメニューも少しづつ種類も増えてきたこともあり、お昼頃になると地元のおじさん達やおばさん達が昼食を食べに来て店内は賑やかになります。お料理は、ライトなものからヘビーなものまで色々と揃っています。

ローストビーフとイタリア風ミートボール「ポルペッティーネ」がお店のお勧めで、全てのお料理には地野菜がタップリと添えられていてボリュームもあってとても美味しいです。

A爺さんは、男性にはパンを一斤の中をくり抜いて牛スジカレーを詰め込んだ食べ応えのある「パンカレーセット」、女性には「ローストビーフと山盛りサラダセット」をお勧めします。

 

 メニュー

Feliciaの写真
ベリー&アップルのチーズケーキ

メニューは、ランチ、ケーキ、飲み物が色々と取り揃っていました。どのランチにもタップリの地野菜サラダ、スープ、飲み物(コーヒー、紅茶、オレンジジュースから選択)が付いています。

 

アクセス

お店の目印としては、店の正面上にある青色の壁に白文字で「Felicia」と書いてあるのと、お店の前に自動売機が3台設置されているところでしょうか。

近隣観光施設には、最近有名になった地質時代区分「チバニアン(地球磁場逆転期)」、高滝湖市原像の国笠森観音などがあります。林道マニアのA爺さんは、「月崎素掘り隧道群」の散策をお勧めします。

 

余談「バス停」

Feliciaの写真
概観(2)

今でもお店の前にあるバス停の名前は、以前の屋号のままで「相模屋前」となっています。

さすがにお店の都合では、バス停の名前までは変更できなかったのでしょうね。以前は赤色の壁に白文字で「Sagamiya」と書いてあったかと思います。

現在でも店内の隅っこには、相模屋時代の商品棚が残っていて、万事屋としての商品も並んでいて販売しています。

 

 

夏のツーリング【2018年8月18日(土)】

'18夏のツーリングの写真
集合

夏の猛暑が一段落した8/18(土)に、二輪同好会の「’18夏のツーリング朝霧高原」を挙行しました。今回は、日帰りで涼しいところに行って富士山を見ようという企画で、合計6名(バイク4台、車2台)でのツーリングとなりました。

8月18日(土)の朝7時頃に道の駅「たきやま」に集合し、みんなでLINEのグループトークを設定してツーリングをスタートしました。

 

行きの行程

'18夏のツーリングの写真
行きの行程

道の駅「たきやま」→ 国道20号線「藤野」→ 山梨県道35号線「都留市」 → 国道139号線「富士吉田市」→ 国道137号線「御坂みち」→ 山梨県道708号線「天下茶屋」→蕪入沢上芦川林道「芦川村」→ 山梨県道36号線「川座敷すずらん」→ 国道358線「精進湖」→ 国道139号線「鳴沢村」→ 山梨県道71号線「富士ミルクランド」というルートになりました。

Googleマップで行程を見る

先ずは国道20号線を使って大垂水峠を越えて、参加メンバー二人と合流するために藤野町のコンビニへと向かいました。今回、新しくメンバーとしてゴルフR乗りの学員が参加してくれることになり、待ち合わせのコンビニで合流しました。

このゴルフRという車は、一見すると紺色のおとなしそうなハッチバック車ですが、実は310psのエンジンを搭載したフルタイム四駆車で二輪車に負けない動力性能をもった「羊の皮を被った狼」です。

 

天下茶屋(標高1,345m)

'18夏のツーリングの写真
天下茶屋から臨む富士山

河口湖町から御坂みちの旧道となる山梨県道708号線を使って御坂峠にある「天下茶屋」に向かいました。当日は晴れて湿度も低かったので、茶屋からは河口湖越しに夏の雄大な富士山を見ることができメンバー全員感動でした。また、茶屋までの登り区間は、TracerとGSXの2台はドッグファイトごっこで楽しみました。

 

蕪入沢上芦川林道(最高標高1,442m)

'18夏のツーリングの写真
アクシデント

御坂峠から芦川村まで最短距離で行ける舗装林道「蕪入沢上芦川線」を使って上芦川へ向かったのですが、途中でアクシデントが発生。ハチロクが落石を踏んでしまい、左前輪のタイヤサイドを切ってパンクしてしまいました。そのためハチロクはツーリングを途中離脱して、修理のためカーローダーで立川のディーラーまで搬送されることになってしまいました。

 

川座敷「すずらん」(標高963m)

カーローダーが到着するまでの間、川座敷「すずらん」で昼食を摂ることにしました。この食事処は芦川の最上流にあるオートキャンプ場を兼ねたお店で、きれいな水が流れる谷川の木陰にある窓ガラスが無いとても涼しいお座敷で、地野菜天ぷらと熱々の「手打ほうとう」をいただきました。そして食べ終わった後は、満腹のため座敷でお昼寝タイムとなりました。

 

富士ミルクランド(標高607m)

'18夏のツーリングの写真
ミルクランド

昼食後は芦川渓谷を抜け、精進湖と西湖の湖畔を回って、富士の樹海で有名な「青木ヶ原」を貫く山梨県道71号線に入り、富士山も眺めながらワインティングを気持ちよく走り抜けました。途中にある「富士ミルクランド」では、お決まりの濃厚ソフトクリームをみんなで食べながらひと休み。ここでNinnjyaの菊りんさんは、沼津方面へ別行動ということでお別れしました。

 

帰りの行程

'18夏のツーリングの写真
帰りの行程

静岡県道414号線「富士宮市猪之頭」→ 湯之奥猪之頭林道「下部温泉」→ 国道52号線「六郷IC」 → 中部横断自動車道「双葉JCT」→ 中央高速道「大月IC」→ 一般道抜け道「相模湖」→ 国道20号線「日野」というルートになりました。

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湯之奥猪之頭林道(最高標高1,442m)

'18夏のツーリングの写真
湯之奥猪之頭トンネルの中

林道「湯之奥猪之頭線」は朝霧高原から下部温泉へ抜けられる林道で、途中にある湯之奥猪之頭トンネルの中から富士山を臨むことができる有名な富士ビューポイントです。当日は夕方にもかかわらず湿度が低かったので富士山が綺麗に見え、寒いぐらいの気温でした。

 

いつもの抜け道

ツーリングの前半で少しゆっくりし過ぎたので、下部温泉に着いた時点午後4時を回っていたため、予定を変更して高速道路を使って距離を稼ぐことにしました。

2017年3月に開通した中部横断自動車道の六郷ICから中央自動車道の大月ICまで一気に移動したところで、中央自動車道が小仏トンネルを先頭に20Kmの渋滞だったので大月ICで降りて、いつもの抜け道を通って相模湖東ICの手前に出て、あとは国道20号線で日野方面へ戻りました。

 

ハチロク復活

日野へ戻っている途中でハチロクオーナーの「てつやん」から連絡があり、ホイルは無事でタイヤ交換をしてハチロクは復活し、走行可能になったと報告がありました。無事の生還とハチロクの復活を祝して、またもや最後は日野の居酒屋で打ち上げをして今回のツーリングを〆ました。

 

 

 

二輪車用ドライブレコーダーを装着してみた

二輪車用ドラレコの写真
Obestドラレコ

今回、取付けたのはOBEST社の二輪車用ドライブレコーダー(OB-D03)という中国製の製品で、AMAZONで衝動買いしました。

価格的には約9,000円と安かったのですが、製品が届いてから良く見たら防水仕様はカメラ部分だけで、本体は防水仕様ではないという落ちでした(^^;

なお、画像データを保存するマイクロSDメモリーカードは付属されていないので、別に用意する必要があります。

【製品仕様】
ブランド:OBEST
製品型名:C6
本体色:ブラック
接続ポート:USB2.0
Gセンサー:3段階(強中弱)
電池: Lithium ion
電圧:DC 3.7~5V
電流:450~470mAh
ストレージー環境:-20~60°
作業温度:0~60°
乾湿度:15~60%RH
電源アダプター:入力側DC 12-24 出力側DC 5.0V 最大1500mA
ダブルカメラ録画:サポート
緊急データーロック:サポート
正味重量:66g
製品寸法:82×62×21mm
録画時間:32GBのメモリーカードで約4.5時間(D1設定)

 

本体の防水対策

二輪車用ドラレコの写真
格納ケースの防水加工

製品本体が防水仕様ではないので、本体を水気から守るために簡易防水のケースに入れることにし、早速100均ショップに行って手頃なサイズのケース(幼児用お弁当箱)を買ってきて加工しました。

まずドライブレコーダー本体から出ている4本のケーブルをケースの外に出せるようにするため側面に穴を空けて、その後にケースとケーブルの間にできた隙間をグルーガン(ホットボンド)を使って埋めながらケーブルも固定しました。

次にドライブレコーダー本体がケースの中で振動の影響を受けない様にするために、ケース内側に粗目のスポンジを敷きました。
最後にケースをバイクに固定するためにケースの底に粘着式のマジックテーブを貼りました。

実は一この作業で番大変だったのはドライブレコーダー本体を格納するケースの設置スペースをシート下に確保することでした。シート下にある既存のETC本体をシート下にあるフレームの中に移動させるために一度シート下にあるフレームの一部をバラして、ETC用配線の取り回しを変更するのに苦労しました。

前方カメラの取り付け

二輪車用ドラレコの写真
前方カメラ

フロントフェンダーの上に取り付けるか、バイク前面の本体に取り付けるか悩んだのですが、カメラを可動部分に取り付けるとケーブルの取り回しが大変になるので、左右にあるフォグランプを固定している既存ステーに取り付けることにしました。

カメラ本体の取り付け作業は、非常に簡単で両面テープでステーに貼り付けた後、4本のケーブルタイ(結束バンド)で補強も兼ねて固定しました。

カメラ用ケーブルの配線作業では、針金ハンガーをバラして直線状にして、ケーブルと針金をビニールテープで巻いて固定し、先ず針金をフロントフォーク側から燃料タンクの左下を探りながらシート側へ貫通させ、あとは針金を引っ張ればケーブルがタンクの後方側から出てきます。

 

後方カメラの取り付け

二輪車用ドラレコの写真
後方カメラ

左右のサイドケースを固定するためのサイドケース用ステーがナンバープレーの下にあるので、この既存のステーに取り付けることにしました。

雨天の走行時に後輪が跳ね上げる泥水がカメラに掛かることが心配でしたが、もし画像の写り具合に影響が出るようであれば、泥除けパーツを自作して追加で取り付けようかと思っています。

カメラ本体の取り付け作業は、前方カメラと同じ方法で固定しました。

ケーブルの配線作業は、リアのフレームカバーに多少隙間があったので、その隙間からシート下へ配線を出しました。また、後方カメラのケーブルには後輪が跳ね上げた小石などが当たる可能性があるので、スリットチュープ(コルゲートチューブ)を使って保護する対策を取りました。

 

電源の取り出し

二輪車用ドラレコの写真
電源取り出し

利用できる電源としてはシート下にナンバープレート灯の配線ケーブルがあったので、このケーブルから配線コネクター(エレクトロタップ)を使ってケーブルを分岐させて電源を取り出しました。

 

結線作業

二輪車用ドラレコの写真
結線作業

最後にドライブレコーダー本体から出ているカメラ1(黄色)とカメラ2(黄色)、電源(赤色)のコネクターに各ケーブルを結線し、余ったケーブルを整えて隙間に収納して、取付けと配線の作業は完了しました。

残りの1本(黒色)は、ドライブレコーダー本体をパソコンに接続する際に使用するUSBケーブル用なので、走行中は使用しないため結線せずに防水キャップを自作して取付けました。

録画した画像をドライブレコーダー本体の2インチ画面で見ることもできますが、画面が小さくて良く見えないので基本はマイクロSDメモリーカードを本体から抜いてパソコンで再生して見ることにしました。

 

動作確認

 

梱包されていた取扱説明書が英語版と中国語版しかなかったので、販売元へメールで取扱説明書の日本語版の有無を問い合わせたところ、速攻でPDFデータをメールで送ってくれました。C6使用説明書(日本語版)

ドライブレコーダーの設定作業では、設定メニュー項目の「使用言語」で日本語を選択すると設定メニューが日本語で表示されたので比較的簡単に終えることができました。

しかし、設定作業で日時や動作条件などを何度設定しても、電源を一度切ると設定値が元に戻ってしまうという現象が発生し、今のところ原因不明です。したがって、テスト録画の日付は実際に録画した日付とは異なった表示になっています。

その後、販売元にメールで問い合わせたところファームのバージョンアップが必要との連絡があり、指定された手順でファームの更新をしましたが改善されませんでした。

再度販売元にメールで問い合わせたところ、返金するので製品を送り返せと連絡がありましたが、肝心の返送先住所を連絡をしてこないという最悪の対応でした。返信されてくるメールに記述されている日本語も「てにをは」が少し変な感じなので、中国からメールしているのかもしれません。

 

感想

二輪車用ドラレコの写真
取付け作業完了

二輪車専用の製品にもかかわらず本体が防水仕様じゃないのには笑っちゃいましたが防水対策について何とか対応できれば、この価格であれば我慢できる範囲だと思います。

録画した画像は正直言ってそれほど期待していなかった通り、クオリティーは高くありませんでしたが、あとで何があったかぐらいは確認できる程度の画像です。

結局、そのご販売元から返信が無いので動作設定については改善できず、日時等の設定はエンジンを切る度に初期値になってしまいます。

中華製品に対して特に偏見を持ってはいないですが、今回は残念な製品を購入してしまいました。

 

 

GIVI社製のツールボックスを取り付けてみた

GIVI ToolBoxの写真
GIVI ToolBoxパッケージ

GIVIのサイドケース用ステーの内側(後輪側)に装着するツールボックスを取付けてみました。いわゆる隙間家具みたいな製品で、サイドケース用ステーと後輪の間に取付ける工具入れです。

ツールボックスを取付けるための汎用ステーは別売りで、A爺さんは以下の通販サイトから購入しました。

GIVI社製 パニアステー併用 ツールボックス(S250)
価格 9,900円 (税別、送料別)

GIVI社製 パニアステー併用 ツールボックス 汎用取付けステー(S250KIT)
価格 7,400円 (税別、送料別)

【ご注意】
この製品をインターネット検索で探している時に偶然に詐欺サイトらしき「https://www.cccsstore.top/」という通販サイトを見つけてしまいました。

サイト内の「よくある質問」に「クレジットカードは使えますか?」とあり、「VISA、JCB、マスターカード、アメリカン・エクスプレス、ダイナースカードの各種クレジットカードがご利用いただけます。」と回答していますが、実施の発注手続きでは「銀行振込」しか選べません。また「代金引換」が選択できないのに、「代金引換では領収書は発行できない」と矛盾する回答も記載されていました。

その他に掲載している「会社概要」もデタラメで、本社所在地は東京の江東区なのにFAX番号は「03-5579-67225」と存在しない番号(加入者番号が5桁)となっていました。当然、問合せ用のメールアドレスも掲載していません。皆様、お気を付けください。

 

梱包内容

GIVI ToolBoxの写真
梱包内容

ツールボックスには水の侵入を防ぐためにフタの接触部分にシール材が埋め込まれており、圧着式のフタにはカギが付いています。またツールボックス内には取外し可能な上限の仕切り板があります。

別売りの汎用取付けステーは、GIVI社製の各種サイドケース用ステーに対応できるように伸縮可能な構造となっています。その他に取付けに必要なビスやナットなどの部品や説明書が入っています。

 

取付けに必要な事前加工(1)

GIVI ToolBoxの写真
事前加工(1)

ツールボックス本体は、左右どちらのサイドケース用ホルダーにも取付けられるよう設計されており、実際に取付けるサイドケース用ホルダー側のボックス側面にある4ヵ所の固定用の穴を6.5mmのドリルで貫通させる加工が必要となります。

GIVI ToolBoxの写真
事前加工(1)の結果

穴が貫通したらツールボックスの内側から2つの固定ステーを入れて、各ボルト(4本)に防水用のゴム製O型リングをはめます。

 

取付けに必要な事前加工(2)

GIVI ToolBoxの写真
事前加工(2)

次にサイドケース用ホルダーにツールボックスを固定するために、既存のサイドケース用ホルダーのフック穴にネジを切る加工を行います。このネジを切る作業にはM6(1.0ピッチ)の「タップ」という工具が必要となります。

GIVI ToolBoxの写真
タップ&ダイスのセット

さっそく近所のホームセンターへ買いに行ったところ、タップとタップホルダーを各単品で購入する金額に少し足せば「タップ&ダイスのセット」が購入できるので、A爺さんはセットの製品(税込で1,764円)を購入しました。

 

組立・取付け

GIVI ToolBoxの写真

取付けステーの事前加工さえ済んでしまえば、後はスパナと六角レンチで簡単に組み立て取り付けることができました。最初は取付けステーを仮に組み上げて取付け位置を調整し、ナットを本締めすれば完了です。

GIVI ToolBoxの写真
取付けステーの仮止め

A爺さんはフェンダーレスキットを取付けていたため、ツールボックス本体が多少ウィンカーと干渉しましたが問題無い範囲だったのでそのまま組み上げてしまいました。

 

感想

GIVI ToolBoxの写真
積載した甲工具類

今回、取付けたツールボックスには、レンチセット(2種)、ドライバーセット、マルチツール、LEDライト、補修材を格納しました。瞬間パンク修理材は格納しきれなかったため、反対側の右サイドケース用ステーの隙間にインシュロック(結束バンド)で固定して取付けました。
最近のオートバイは、ETCやABS装置など搭載機器が増えてシート下のスペースが殆ど無いので、隙間家具的なこの製品はとっても便利だと思います。

 

参考

今回、ツールボックスに入れた補修材は、水に濡らして巻き付ければ20分で硬化してしまう「FiberFix補修テープ」という製品で、骨折した時にギブスで使用するものに似ています。

ウィンカーステーやブレーキレバーなどが折れた際に使えるかと思いAMAZONでテープ(2.5cm幅X100cm)3巻入りを購入してみました。製品仕様は、以下の通りです。

製造国:中国
商品内容物:FiberFix、作業用手袋、サンドペーパー、ビニールテープ
形式:グラスファイバー製テープ
色:黒
ラップ巻き回数:最低6回巻/水漏れ箇所8回以上
硬化時間:表面硬化5分/完全硬化20分
圧縮強度:236N/cm(φ 48/6層)
引張り強度:241N/cm/409N/cm(1層/2層)
耐水圧:2MPa(8層)

 

 

 

武蔵野うどん 埼玉編 – バイクでうどん

武蔵野うどんは多摩地域を代表するグルメのひとつです。コシの強い太麺に、つけ汁をつけて食べる独特のスタイルで、西日本出身の私からすると、もはやうどんではないとさえ思えるものです。多摩地域では古くからこの武蔵野うどんが、よく食べられていたそうです。

そして、この武蔵野うどん、実は多摩地域だけではなく、埼玉県の一部の地域でも食べられているそうです。今回はバイクで行く武蔵野うどんin埼玉をレポートします。

がむしゃら

1軒目は入間市の狭山飯能バイパスから少し入ったところにある「がむしゃら」。武蔵野うどんにしては、麺の太さも固さも控えめで、武蔵野うどん初心者の方でも食べやすいのではないかと思います。

訪れたのが冬の寒い日だったので、このときは肉うどん(650円)をいただきました。野菜が多めで、並でも十分ボリュームがあります。汁もそこまで濃くなく、西日本出身の私でも比較的受け入れやすい味です。

バイクで行く場合、駐車場が自動車3台分しかないため、ピーク時間を避けて来店するのがおすすめです。

がむしゃら(食べログ)

六助うどん

本庄市にある六助うどんは、地元の人には有名な大盛りメニューのお店のようです。もともと武蔵野うどんと言ったら量が多めなのが普通ですが、かつ丼などのメニューも豊富で、どれもボリューム満点です。

写真は肉うどん中盛(720円)。麺の太さは標準的な武蔵野うどんと言えます。固さについてはやや水分が多めなのか、それほど固くはなく、ボリュームがあっても、そんなに苦しいと言うほどではなかったです。

六助うどんのもうひとつのポイントは、つけ汁でカレーを選ぶことができるてんです。武蔵野うどんはボリュームがある反面、どうしても単調な感じになりがちですが、カレーつけ汁だといくらでも食べられちゃうかも?

場所は中山道から少し入ったところで駐車スペースは十分あります。正地元の人気店のようで、満席、満車になることがあるので、ピーク時を避けるか時間に余裕を見て来店した方がよさそうです。

六助うどん(食べログ)

大将うどん

新座市にある大将うどんは、今回紹介するお店の中では、麺の太さ、麺の固さ、麺の量、どれをとっても、いちばん武蔵野うどんらしいと言えるお店です。

注文したのは肉汁うどん中(830円)。中で文句なしのこのボリューム。麺は太く固めで、噛めば噛むほど小麦の甘みを感じることができる、武蔵野うどんの特徴をきちんとおさえています。つけ汁は豚肉とネギのシンプルなスープ。脂身の多い豚肉がたっぷり入っていて、濃厚なスープです。

大きめの駐車場を完備しているため、仲間とのツーリングで立ち寄るのにもいいかもしれません。

大将うどん(食べログ)

手打ちうどん 杏樹

大宮駅西口から徒歩2分ほどの場所にある手打ちうどん杏樹は、さいたま市内の駅近で味わえる武蔵野うどん店です。

いただいたのは肉汁(800円)です。つけ汁に使われているお肉は脂身が少なめであっさりしています。うどんも武蔵野うどんにしてはやや細めで、固さもそれほどではなく、食べやすいです。また、うどんの量もそれほど多くないので、少食の方や年配の方でも大丈夫だと思います。駅前だけあって、平日の昼はサラリーマンで賑わっています。提供スピードも早いので、さっと食べられます。

ただし、こちらのお店は駅前で駐車場がありません。バイクを止めるスペースもないため、バイクでうどん、番外編となります。

手打ちうどん 杏樹(食べログ)

ツーリングサポーターはバイクに特化したナビアプリ

NAVITIMEが出しているAndroidとiOS向けナビアプリ「ツーリングサポーター」をご存じでしょうか。数あるスマホナビアプリの中で、おそらく唯一、バイクに特化したナビアプリです。

GoogleナビやYahoo!カーナビといった無料アプリの登場で、カーナビがなくてもスマホ1台で、だれでも気軽にルートナビが受けられる便利な世の中になりました。今ではオートバイでもスマホをナビ代わりとして使用しているライダーをよく見かけますよね。

はじめに述べておきますがツーリングサポーターは、無料コースもありますが、ルートナビ機能を利用するためには有料コースを利用しなければなりません。手軽なスマホアプリですが、有料となると途端に利用するハードルが上がるのは、おそらく私だけでないはずです。そこで私自身が1年間、この「ツーリングサポーター」を使ってみてわかったことをレビューしてみたいと思います。

機能

ツーリングサポータでできることにはこんなことがあります。

ルートナビ

当たり前のことですが道案内をしてくれます。検索画面から住所または目的地の名称を入力することによって、推奨ルート、高速道路をつかうルート、一般道のみのルート、景観のいいルート、渋滞回避ルートなどの中から3~5個候補を提供してくれます。ユーザーはその中から好きなルートを選択してナビを開始します。高速道路などの有料区間を通過する場合には料金も合わせて表示され、ETC割の料金表示にも対応しています。

たとえば、伊豆市の修善寺までのルートを検索した場合、高速ルートの場合は中央道~圏央道~東名のルートとなり、景観ルートの場合は西湘バイパス~ターンパイク~伊豆スカイラインを経由するルートとなります。

音声ナビ

スマホとインカムをBluetooth接続することによって、音声ナビを受けることができます。
「200メートル先、中央大学南、右方向です」といった、行き先案内だけでなく、次のような注意喚起もしてくれます。
「500メートル先、左折専用レーンがあります」
「この先、左からの合流があります」
「事故多発交差点です」
「この先、踏切です」
「この後の天気は曇り、降水確率60%、傘があると安心でしょう」
などといった感じで、かなりきめ細やかな音声案内をしてくれます。

リアルタイム渋滞情報

ツーリングサポーターはネットワーク経由でVICSやプローブ交通情報を受信しています。受信した渋滞情報をマップ上に表示したり、ナビでは渋滞を考慮したルート案内や所要時間の計算をしています。

赤色実線=渋滞(VICS)、赤色破線=混雑(VICS)、黄色実線=渋滞(プローブ)、黄色破線=混雑(プローブ)

ツーリングサポーターのココがすごい

表示される情報が豊富

画面上にはコンビニやガソリンスタンドなど多くの情報が表示されます。ガソリンスタンドのアイコンにはネットワークから受信したレギュラーガソリンの価格まで表示される充実ぶりです。

交差点の案内が丁寧

交差点では単に右、左と言った案内だけでなく、右左折レーン、拡大地図、案内標識を表示して進路を案内してくれます。

利用料金

ツーリングサポーターには無料プランと有料プラン(プレミアムコース)があります。無料プランでできることはマップの閲覧のみで、ナビを受けるためにはプレミアムコースを利用する必要があります。

料金は1ヶ月400円(税抜)ですが、ドコモspモード決済、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いの場合は1ヶ月300円(税抜)で利用できます。

また、ソフトバンクまとめて支払い除き、初回31日の無料お試し期間が設定されているため、とりあえずどんなものか使ってみて、自分に必要ないと思えばお試し期間内に解約することもできるようです。

ツーリングサポーターを使ってみた感想

初めて行く街でも安心

ツーリングサポーターを利用することによって初めて行く街でも安心してツーリングを楽しむことができます。旅先でうっかり一方通行を逆走なんてことも、このアプリのナビを使えば防ぐことができます。

過信は禁物

とはいえ、必ずしも現在の道路規制のとおりとは限らないので、ナビを過信しないで自分でも道路標識や周囲の交通状況に注意を払う必要があります。

また、ルートを外れてしまうとオートリルートしてくれる機能がありますが、この機能にやや難があることがあります。一般道を走行するルートを選んだはずなのに、いつの間にか高速道路に案内されてた、ってことが結構ありました。

プレミアムコースを利用する価値はある

ナビアプリにはGoogleナビやYahoo!カーナビとといった無料アプリもありますが、ツーリングサポーターの最大の特徴はバイクに特化しているという点です。ルート検索では排気量設定に基づき、二輪車通行禁止区間など二輪通行規制に基づいたナビをしてくれます。交差点案内のきめの細かさなど、かゆいところに手が届く機能が多く、300円払ってプレミアムコースを利用する価値は十分あると思います。

リンク

ナビタイム ツーリングサポーター GooglePlay

ツーリングサポーター by NAVITIME App Store

オートバイ実技教室に参加してきた

安全運転講習会の写真
白バイ隊員と二輪同好会メンバー

中央大学の後楽園キャンパスにある学生生活課が企画・実施した「交通安全キャンペーン」の一環として、オートバイ実技教室が2018年5月8日(火)15:00から後楽園キャンパス屋外コート南側特設会場で、警視庁の全面的な協力を得て開催されました。
後楽園キャンパス「交通安全キャンペーン」

参加対象者は中央大学の学生ということでしたが、中央大学のOBなど一般の方も参加できるということで、A爺さん(HONDA CRF250L)、幹事長(SUZUKI V-Strom1000)、きくりん(会社のリクルーターとして後楽園キャンパスに偶然来ていた)の3人で参加してきました。

実技教室の構成は、①安全講習、②車両の安全点検、③実技指導(スラローム走行、スロークランク走行、急制動、一本橋走行)、④女性白バイ隊員の模範走行という内容(約90分間)でした。

参加者は、中大生、中大OB、郵便局員、新聞配達員、バイク便ライダーなど様々な人達で、終始なごやかな雰囲気で参加していました。

 

 

安全講習

安全運転講習会の写真
安全講習会

警視庁の交通安全対策課が二輪車交通安全キャラバン隊という感じの装備で、交通安全指導に必要な全ての機材や機器を持ち込んで、交通安全の動画などを見せながら安全運転の講話があり、続いて警視庁第5方面交通機動隊の女性白バイ隊員による車両点検、運転に適した服装と装備、乗車姿勢の指導などがありました。

 

 

実技指導

安全運転講習会の写真
女性白バイ隊員による実技指導

白バイ隊員(男性教官1名、女性白バイ隊員3名)の指導により、パイロンで作成した特設コースを参加者自らが、スラローム走行、スロークランク走行、急制動、一本橋走行を行いました。各走行コースには白バイ隊員が付いて、乗車姿勢、スロットル操作、ブレーキ操作など様々なアドバイスをしてくれました。

 

 

模範走行

安全運転講習会の写真
教官と女性白バイ隊員

先ずは、女性白バイ隊員3名による模範走行がお披露目されました。狭い特設コース内を限界まで加速し、直ぐに急制動し、ハンドルをめいっぱい切ったフルターンの連続走行で、観覧している受講生達も思わず息を呑んで見入ってしまいました。

 

次に、幹事長のV-Strom1000を借りて白バイ隊の教官による一本橋の模範走行。始めて乗った不慣れな車両にもかかわらず、超低速走行の神業的テクニックを披露し、一本橋から落ちそうになり前輪タイヤのサイドだけが乗っている状態で踏みとどまり、態勢を持ち直した時には思わず見ている受講生達がウォーと歓声が上がるほどでした。

 

 

女性白バイ隊員

安全運転講習会の写真
女性白バイ隊員

今回指導していただいた女性白バイ隊員の方々は、クイーンスターズが着ている赤色の制服ではなく、通常の白バイ隊員と同じ青色の制服を着ていたので、交通機動隊に所属している白バイ隊員の方々でクイーンスターズの隊員とは違うようでした。

クイーンスターズとは、警視庁の交通総務課に所属の交通安全教育に専従する女性白バイ隊員のことらしいです。

みなさん美人揃いで、個人的にはプライベートな時にお近づきになりたいですが、白バイに乗っている勤務中はご遠慮申し上げたいです(^^;

 

 

記念撮影

安全運転講習会の写真
機縁撮影

最後にヤマハ製の白バイの前で、記念撮影を行いました。いい歳して少年の様にはしゃぎ先を争って白バイに跨る二輪同好会メンバー達でした。

 

 

おまけ

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受講記念品

今回、実技教室の参加者には、警視庁からオリジナル安全運転グッズをいただきました m(__)m

警視庁オリジナル巾着袋の中に、ピーポー君の「注意んガム」、ピーポー君の缶バッヂ風キーホルダー、高齢者交通指導員キャラクター「リードン」のストラップ、うさぎのストラップ、安全運転ストラップ、キーホルダー型LEDライト、超高輝度反射ステッカー、ダイヤル式錠、メモ帳、ボールペンが入ってました。