からあげ酒場「立川ランボー」

外壁の看板

二輪同好会のメンバーがよく利用する立川の串焼き屋「立川笑人(ライアン)」の兄弟店「立川ランボー」が8月にオープンしました。このお店のメインメニューは唐揚げで、使用する鶏肉は地元の鶏専門店が厳選した国産ブランド鶏を朝〆したものを仕入れ、そんな拘りの鶏肉に自慢のタレで下味を付けて特製フライヤーで揚げて提供しています。

お店は2階がカウンターが7席、3階がテーブル席が2つ(8席)で、こじんまりとした戦場の隠れ家みたいな雰囲気の酒場です。

A爺さんのお気に入りメニューは、生ビールにハーフサラダ、唐揚げ2個、ランボーサンドで〆るチョイ飲みスタイルです。唐揚げは2個から好きなだけ注文できますが、強者は「爆弾ランボー唐揚げ(8個)」をペロリと平らげていました。

お店の責任者「たつや」さんはオートバイ乗りで、現在スズキのDRZ400SM改に乗っています。二輪同好会のメンバーが行った時には、お酒を飲みながらバイク談義に花が咲きます。

お店の概要

ラ ン チ:11:30~14:30(L.O.14:00平日のみ)
ディナー :17:00 ~24:00 (L.O.23:00)
定 休 日:日曜日 (月曜が祝日の場合、日曜営業で祝日の月曜休み)
住   所:立川市曙町2-7-5 Kビル2F (地図)
電   話:042-518-9797

食べログの情報

お店の画像

メニュー

ランチメニュー

料理の写真

夏休みの課題製作「山梨県の林道マップ」

今年の春にオフロード林道を走行していた際にトップケースに入れてあったペットボトルのフタが振動で開いてしまい、長年愛用していた「県別マップル山梨県(2006年版)」がビショビショ、ボロボロになってしまいました。A爺さんが山梨県内の林道を走行した際に、色々とメモを書き入れながら使ってきた地図帳なので、おいそれと新しいものに買い替えるのは偲び無く、どうしようかと悩んだ結果、意を決して電子化に挑戦することにしました。今後はタブレットを使って作成した地図データを見ることができるようにしたいと思い頑張りました。

マップルの地図は(株)ゼンリンの地図データを基に作成されているのですが、今回使用したgoogleマップは独自データを基に地図を作成しているようなので、掲載対象としている林道に結構な相違がありました。どちらにも掲載されていない林道や足りない関連情報は、自身の走行記録や様々なインターネット上の様々な林道情報を参考にして作成しました。

手作り「山梨県の林道マップ」を見る

・青色のラインは、以前に通行可能を確認したルート
・赤色のラインは、以前に通行不可を確認したルート
・黄色のラインは、詳細不明のルート(今後の調査ツーリング対象)
・緑色のラインは、林道規格レベルの県道、市道、町道、村道
※ラインの色分けは、最新の情報に基づくものではありませんので、ご注意ください。

林道マップを作製する過程では、地図上には未掲載の名前も分からない新たなルートを見つけることもできたので、これから実際に走りに行く楽しみができました。

【謝辞】
今回、山梨県の林道マップを製作するにあたっては、以下の情報サイトに掲載している情報を参考にさせていただきました。皆さまのご尽力に感謝し、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。

googleマップ
yahooマップ
国土地理院 電子国土Web
山梨県営林道通行規制情報
山梨の林道事典

G310GS次男が家出

せっかく3色揃ったG310GS…

 長男はパール・ホワイト・メタリック、次男はレーシング・レッド、三男はコスミック・ブラック

 長男が人柱的にまだアフターパーツが複数種類出回ってない時に、ネットでポチってコツコツとカスタマイズを進め、その様子を車両紹介などで事細かく公表してくれたのを見ながら、次男もプチカスタムをしていました。

 結局それぞれの日程が合わず、三兄弟が揃ってツーリングに行くこともなく、次男は家出してしまいました。

 BARKBUSTERSのハンドルガード、ODAX  LEDヘッドライト、ODAXのスクリーン→KIMISSのスクリーン、Wunderlichのハンドルアップ、Hepco&Beckerのエンジンガード・タンクガード・サイドケース(ジュニアフラッシュ)・トップケース、Bruce & Sharkのサイドスタンドエクステンション、CNCの折りたたみブレーキ・レバークラッチレバー、純正グリップヒーター、色々つけました。

 そこまでやったのに何故家出…。9台目に乗ったAprilia MANA850GTが私のバイクライフを変えてしまったからに他ならない。

 フロントはOHLINS、リアはWILBERS物も良いんだけれどセッティングが素晴らしく、路面のギャップを猫脚のしなやかさでバイクが飛び跳ねない。コーナリングもサスがタイヤを路面に押し付けていると言うか、ピッタリ路面に食いついて滑る気がしなかった。

 じゃぁ、MANA850GT乗り続けりゃ良かったじゃん、そーなんですが、アルプスローダーではなく、やや前傾姿勢のヨーロピアンタイプだったので、首・肩がすぐに痛くなってしまって泣く泣く手放しました。

 G310GS、ポジションは良いし、シートは薄いのにケツが痛くならない今までに体験したことがないほどの逸品で、これを乗り続けようと思ったのですが、どこかフィーリングが合わない…なんとも説明できないけれど。

 そんなどこか物足りなさを感じていた折に、若い知人の早過ぎる訃報が立て続けに入り、自分の残りのバイク人生今のうちに好きなものに乗っておかなくては!と一念発起し、MANA850GTの後継車種を探していた時に出会ったDucati hyperstrada821に乗るしかない!と思い、G310GSが2018モデルなのに、そこから3年遡る2015モデルに乗ることになりました。

 Hyperstrada821はユーロ規制のあおりを喰らい、燃費・排ガスをクリアするために排気量を933にアップ、車重もアップしてしまいました。さらに、Hypermotard は好調なのにHyperstradaは不人気、そこにMultistrada 950が発売されHyperstrada821はカタログ落ちという憂き目にあってしまうのでありました。

 今更状態の良い車両は見つからない、半ば諦めでネット検索していたところ、驚きのデッドストック車両を発見!なんと走行1km!!この出会いを逃してはならんと思い、試乗(足付きの確認とクラッチの繋ぎ具合をチェックはしましたが)もせずに購入しました。

 車両については、車両紹介 幹事長 12台目へ!

 

 

ホタル観賞ツーリング

6月22(土)・23(日)でバイク乗りの友達と1泊2日の「ほたる観賞」ツーリングに行ってきました。今回は訪ねたのは、長野県の辰野町にある「はたる童謡公園」という場所で、乱舞するホタルが見られるということで有名なスポットです。

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訪れた日は地元のホタル祭りが開催されていた日で、毎年、お祭りの時期は公園の周辺は大混雑でオートバイで行っても身動きが取れないぐらいの渋滞になると事前に聞いていたので、当日は雨も降っていたこともあり、東京を午後に出発してノンビリと中央高速を諏訪ICまで走って夕方の6時頃に諏訪のホテルに到着しました。

それからお風呂に入いり、夕食を摂って、部屋でひと眠りしてから、ホタル祭りが終わった午後10時過ぎにホテルを出発して「ほたる童謡公園」へ向かいました。公園に到着したのは11時頃でしたが、人も車もかなり引けてはいましたが、それでも結構な数の人達がホタルを見に来ていました。

A爺さんの日頃の行いが良いのか降っていた雨も上がり、気温もそれほど下がらなかったので、公園内の水路をホタルが元気に飛び回っていました。A爺さんは持参したHelinoxのイスを組み立てて、特等席に陣取ってじっくりとホタルを鑑賞することができました。

ホタル達はオールナイトで求愛活動をしてますが、さすがに夜も更けたので午前1時過ぎに引き上げて、真っ暗な山道を安全運転で諏訪のホテルまで帰り、途中で買った缶酎ハイと肴で軽くしめてから寝ました。

勝沼「縁側茶房」

翌日は寝坊してしまったので、チェックアウトの午前10時にホテルを出て、諏訪ICから雨の降りそうな中央高速に入って山梨方面に向かいました。

勝沼に縁側茶房という古民家の縁側でお茶ができるというカフェがあるというので、立ち寄ってみました。縁側の座布団に座って目の前のブドウ畑を眺めながら、のんびりとお茶してきました。

お土産

勝沼はちょうどサクランボの季節だったので、いつも行く無農薬・有機栽培の広瀬園でサクランボと早生の桃を買って、空模様を気にしながら東京へ帰還しました。

草津白根・上毛三山ツーリング

4月20(土)・21(日)で広報さんと1泊2日のツーリングに行ってきました。今回は、群馬県の山岳ワインティング道をひた走るという企画で、行きと帰りの高速道路以外は真っすぐな道はほどんど走行しなかったというツーリングになりました。

行きの行程 (1)

高幡不動 → 白根山

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広報さんと朝の6時に高幡不動で待ち合わせて出発し、
圏央道「あきる野IC」→ 関越道「鶴ヶ島IC」→ 関越道「沼田IC」→ 国道120号線 → 国道145号線 → 国道353号線 → 県道55号線 → 国道292号線 → 県道59号線 → 有料道路「万座ハイウェイ」→ 県道466号線 → 国道292号線 → 渋峠
で約250Kmの走行となりました。

志賀高原の渋峠

渋峠のホテルで発行している証明書

トップに掲載した写真は、群馬県と長野県の境にある志賀高原の 渋峠峠の道路で標高が2,172mあり、日本の国道で最も標高の 高い場所です。草津温泉からこの地点にたどり着くまでの国道292号線「志賀草津高原ルート」は、道路の両側が雪の壁に囲まれており「雪の回廊」として有名な場所です。ちなみに一般道で日本最標高の場所は、山梨県山梨市と長野県南佐久郡川上村の境にある大弛峠で標高は2,360mです。

今年は4月19日から一般車両が通行できるようになりましたが、白根山が噴火警戒レベル2(火口から半径1キロ範囲の立入規制)となっていたため、国道292号線の草津温泉から県道466号線との合流地点までの間(約11Km)は、オートバイとオープンカーは通行禁止、一般車は駐停車禁止の交通規制となっていました。

それでも何とかなるだろうと、取り合えず草津温泉まで行ってみたところ、有料道路「万座ハイウェイ(有料)」から迂回すれば、渋峠まで行けるとのお話を地元の人から聞いたので、迂回コースで渋峠を目指しました。

行きの行程(2)

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渋峠で滋賀高原の大自然の雄大さに感動した後は、
渋峠 → 国道292号線 → 県道466号線 → 有料道路「万座ハイウェイ」→ 県道59号線 → 国道292号線 → 国道145号線 → 県道28号線 → 榛名湖 → 県道33号線 → 渋川
宿のある渋川市街に向かいました。

宿に向かう途中、明日の上毛三山制覇に向けて榛名山のワインティングを下見しました。山岳地域から下りた里の景色は、打って変わって満開の桜花がいたるところで咲いており、華やかな桜を見ながら走行し今年二度目の春の訪れを楽しみました。

そして夜は、もちろん居酒屋に飲みに行たのですが、事前にネットで検索したお目当てのお店は既に予約で満席と断れてしまい、慣れない街で居酒屋難民となってしまいましたが、それでも2軒ほど居酒屋に行って地元への経済的支援をしてきました。

帰りの行程


渋川 → 高幡不動

帰りの行程では、上毛三山のワインティングを制覇するため
渋川 → 赤城山 → 榛名山 → 妙義山 → 横川駅 → 上信越道「下仁田IC」→ 関越道「藤岡JCT」→ 関越道「鶴ヶ島JCT」→ 圏央道「日の出IC」→ 高幡不動
とういうルートで、途中で横川駅に立ち寄って昼食に有名な駅弁「横川の釜めし」を食べ て帰りました。

上毛三山パノラマ街道


県立森林公園さくらの里

上毛三山パノラマ街道とは「上毛三山」と呼ばれる「赤城山」、「妙義山」、「榛名山」を結ぶ県道を中心とした道路群です。いずれも漫画「イニシャルD」の舞台となっている道路です。

赤城山

登りで使った県道4号線(前橋赤城線)は、カーブ数が65ヶ所ありますが、道路自体は道幅が広くてとても走りやすい道でした。下りで使った県道16号線(大胡赤城線 )は、カーブ数が98ヶ所あり、道幅が狭くタイトなカーブの連続で乗用車でのすれ違いが厳しい様な場所も数か所ありますが楽しく走行できました。どちらの道路もカーブ毎にナンバー標識が立っているので、あといくつカーブが続くのかが分かります。

榛名山

県道33号線(渋川松井田線 )は、伊香保温泉から榛名湖の間にカーブ数が30ヶ所ありますが、道幅は広く快適ですが、道路自体は道幅が広くてとても走りやすい道でした。榛名湖近くの直線区間にはメロディラインがあり、「静かな湖畔」が聞けるようになっていましたがオートバイだと全く曲として聞こえませんでした。

妙義山

県道196号線(上小坂四ツ家妙義線)は、いくつもの尖った奇岩が広がる妙義山の西側山麓を通って妙技町と下仁田町をつなぐ一般県道です。走り屋対策のためセンターラインにはキャッツアイ、カーブには大量の減速帯(路面が凸凹している )が設置されていて、あまり走りやすいという感じではありませんでした。途中にある県立森林公園さくらの里では、桜が満開で花見客でにぎわっていました。

峠の釜めし

釜めし山菜小そば定食

上毛三山のタイトなコースを走り抜けた後お昼ご飯に「峠の釜めし本舗荻野屋」に寄り、釜めしを食べることにしました。
荻野屋は1885年に横川駅が開業した時に創業した歴史のある有名なお店ですが、その本店は20人も入れば満席となってしまうこじんまりとした古い小さな店舗で、空き待ちで20分ぐらい向かいにある「おぎのや資料館」で時間をつぶしてから入店しました。
釜めしは伝統の味を継承しており、とても美味しく食べられました。

最後は

昼食後は、横川駅から南下して道の駅「しもにた」に寄ってお土産を買い、上信越道の下仁田ICから一気に日野まで高速道路を使って帰りました。そして夕方の17時頃に自宅に到着してシャワーを浴びてから再集合し、いつもの様に地元の居酒屋で飲んだくれて今回のツーリングを〆ました。

春の地蔵山野営場

4月中旬、桜の花がまだ残っている季節に八王子の堀之内にある地蔵山野営場にキャンプに行ってきました。このキャンプ場はボーイスカウトをやっている子供たちの訓練のために個人が開設された施設で、特別に許可をいただいて利用させていただきました。

今回、一緒にキャンプをしたのはカーキチのN氏で、車遊びだけではなくアウトドア好きでもあるということで、貸し切りキャンプをしてきました。焚火をしながら持ってきた食材を焼いて肴としながら、お酒を飲んで語らい、春の夜を楽しく過ごしました。

実は二人とも仕事が忙しくて、キャンピングギアばかり買い揃えて、なかなか実践で利用する機会が無いという、どちらかというと道具マニアということが分かりました。

今回、A爺さんはドッペルギャンガー(DOD)製の「ライダーズワンポールテント(T1-442-TN)」を1年前に衝動買いして放置していたテントを初めて使ってみました。テントの裾を6ヶ所ペグ打ちして、ポールを立てるだけで設営完了とう優れもので、高さもあるのでテントの中で中腰にならずに済み、とっても気に入りました。

まだまだ使っていない道具が沢山あるので、これからも実践で試そうと夜中まで盛り上がり、二人とも酔っぱらって寝落ちしました。

コレに乗りたかったんだよなぁ

オフ車に乗りたい、そのルーツは何だったのか?

学生時代に事故車のXL250を買ってパーツをコツコツ交換して、ぶっ壊れてもいいやと南大沢の首都大が建つ前の造成地で、モトクロス遊びをしていた頃、チョッと寄ったバイク屋で新車に跨がらせてもらい、ローンでイイよと言われ危うくサインするところだったバイク。

ず~っと車名が分からず何だったかなぁ??と思っていて、アプリリアだった…と思う、確か350ccだった…と思う、足付きは、両足つま先だったな~くらいしか思い出せない。

そんな車名だったか

今は便利な時代だね、曖昧なキーワードで検索したら50ccが引っかかった。ふーんトゥアレグねぇ、とりあえずこれで検索。VWにもそんな名前があったような…

2スト50cc・125cc、350cc600ccの4ストがある、ふむふむ画像検索してみようか、お~これだね!記憶にあったのは黄色だったけれど、アフリカツインのちびっ子バージョン。https://it.wikipedia.org/wiki/Aprilia_Tuareg

軽くて、とにかく見た目が良くて乗りたかった。80万弱だったと思う。

そして迷走35年後のゴール

結局アフリカツインの650を買ったけれど、ローダウンキットがなくパーツもなく手放し、それでもヤッパリ欲しい!Vストロームを買い、あまりにギクシャクしたエンジンフィーリングで渋滞時に乗りたくない!と手放した。

シックリ来るのがないなぁと思って、遠回りしてたどり着いたのがG310GS。

そうそう。軽くて、チョッと脇道に入ってみたいと思わせるバイク。ツーリングや高速でもそこそこ走れる。目的別バイクを複数台所有なんて無理なので、こんなコンセプトのものが良いんだよね。

2019年 ツーリング初め

富士川町上高下地区

2019年1月3日(木)に今年最初のツーリングに行ってきました。当日は寒いし、日の暮れるのも早いし、帰省渋滞も予想されたので、行先はいつもの山梨県富士川町高下の上高下地区としました。この場所は富士山が綺麗に臨められる富士ビューポイントで、広域林道の足馴峠線(あしならしとうげ)の入り口となっている所です。ここには駐車場やトイレも設置されており、1月の元旦には初日の出の生中継場所にもなっています。

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林ツーめし

おてんラーメン仕込中

当然、飲食店があるような場所ではないので、昼飯は自炊です。休憩用のベンチが設置されており水道もあるので、定番メニューの「おでんラーメン」を作りました。今回は、途中でスーパーマーケットに寄り、具材にチャーシューとメンマも仕入れてきたので豪華版となりました。ここの標高は650mぐらいですが、やはり冬季はそこそこ寒く、熱い食べ物は冷えた身体を暖めてくれます。

食後の富士山

林ツーコーヒー

お昼を食べ終わった後は、暖かいお茶を飲みながらマッタリと富士山を眺めつつ、A爺さんはウトウトと過ごし、同伴したライダー君は自慢の一眼レフで富士山とオートバイの写真を満足するまで撮影していました。

北総の小江戸 佐原ツーリング

伊能忠孝記念館の前

12月16日(日)に千葉県香取市にある佐原へ広報さんとツーリングに行ってきました。佐原の街並みを以前から散策してみたかったので、今回は広報さんの大型二輪車での長距離走行練習を兼ねて二人で日帰りツーリングをしてきました。

当初、朝の7時に出発する予定でしたが、久々に火を入れたMT-09Tracerが冬の寒さも重なってバッテリーが弱ってしまいエンジンがかからないというトラブル発生。急遽、車を引っ張り出してブースターケーブルで給電して、何とかエンジン始動というアクシデントに見舞われて1時間遅れの8時出発となりました。

朝から思わぬ時間を消費してしまったので、時間短縮のために行きのルートは
中央道の国立IC → 首都高速道 → 首都高湾岸線 → 東関東道 → 佐原香取IC
約120Kmの行程を1時間半ぐらいで走行して佐原にある「伊能忠孝記念館」の駐車場(オートバイは無料)に10時頃に到着しました。

 

小江戸佐原の街並み散策

小野川

今回はオートバイを駐車場に置いて、小野川の両岸に連なる古い商家が建ち並ぶ街並みを散策しながら楽しみました。

先ずは冷えた身体を温めることも兼ねて、ご当地の歴史的な偉人を紹介する「伊能忠孝記念館」に入り、伊能忠孝の偉業をお勉強しました。

それから記念館でいただいた散策マップを頼りに小野川沿いの古い商家を見学しながら街並みを散策しました。シーズンオフということと午前中でもあったため、観光客も少なくゆっくりと写真を撮りながら散策が楽しめました。

 

お昼ごはん

恋する豚の他人丼

小野川沿いに保存されている商家は昔の家業とは異なるお店が多くあり、その中には日本料理店をはじめフレンチ、イタリアン、カフェなどの飲食系のお店もたくさんあり、どのお店に入るのか迷ってしまうぐらいです。

鰻、寿司、海鮮と悩んだ末に「板前割烹 真亜房」という和食店に入って、地元ブランド豚の「恋する豚」を使った「他人丼」をいただきました。

 

お土産

元幹事長さんから、佐原に行くのであれば油茂製油店の胡麻油を買ってきて欲しいとリクエストされていたので食後の散策で寄ってみました。このお店は創業350余年の歴史を誇る製油店で、小野川の忠敬橋(ちゅうけいばし)から県道55号線に沿って東へ50mぐらい行ったところにあり、これまた立派な古い商家でした。

その後、駐車場まで戻ってオートバイに乗って「川の駅 水郷さわら」に行き、地場のお土産を色々と物色して楽しみました。ここは特産品販売施設だけではなく利根川沿いの地の利を生かして、マリーナ、カヌー乗り場、観光船乗り場、湿原観察施設などが併設されていました。

 

帰り道

圏央道「菖蒲 パーキング」

帰りのルートは冬至も近く日が暮れるのも早いので、手っ取り早く圏央道の神崎ICから青梅ICまで千葉県、茨城県、埼玉県をグルリと回る約150Kmの道のりを走行する大型二輪車でのクルージングを広報さんに 堪能してもらって帰還しました。

その後は一度自宅に戻って着替え、いつもの様に反省会と称して居酒屋に飲み行き、快い疲労感で爆睡しました。

双子の兄弟車で秩父へツーリング

兄弟車ツーリングの写真
道の駅「たきやま」

A爺さんは最近、歳のため年々体力が衰えてきており、大型二輪車の取り回しもきつくなってきたので今回、思い切って軽いモデルのオートバイを購入しました。

購入したのはBMWのG310GSというオートバイで、排気量313ccの単気筒DOHCエンジンを搭載したアドベンチャータイプのモデルです。車重は170Kgとかなり軽量で取り回しも楽チンなので、ヒラリヒラリとワインティングや林道を走行することができます。

G310GSの諸元

そんな真新しいオートバイが届いた翌日にエンジンの馴らし運転を兼ねて、秩父方面へツーリングに行く事になりました。今回はG310GSの「Racing red」と「Pearl white metallic」の色違いの双子の兄弟車で、レッドは走行距離250Km、ホワイトは走行距離26Kmという状態で、どちらも買ったばかりの新車なので最初はエンジン回転数6,000rpmを越えない様に気を使っての走行となりました。

 

BMW G310GS「Racing red」

兄弟車ツーリングの写真
G310GS_Red

 

BMW G310GS「Pearl white metallic」

兄弟車ツーリングの写真
G310GS_White

 

行きのルート

兄弟車ツーリングの写真
行きのルート

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道の駅「滝山」→ JR青梅線「小作駅」→ 岩倉温泉 → 飯能大河原工業団地 → 西部池袋線「武蔵横手駅」→ 林道「関の入線」→ 林道「中野線」→ 林道「権現道線」→ 林道「奥武蔵2号線」→ 林道「奥武蔵1号線」→ 林道「奈田良線」→ 林道「秩父高原線」→ 秩父高原牧場 → 風布「日本の里」→ 林道「茨戸線」→ 寄居町 → 林道「陣見山線」→ 林道「上武秩父線」→ 道の駅「両神」→ 「民宿すぎの子」

今回は3連休の初日(2019年9月22日の土曜日)ということもあり、高速道路や主要国道が渋滞していることが予想されたので、絶対に渋滞しない完抜け林道を使ったルートで秩父方面に向かいました。

朝の6時30分に出発して途中で朝食を摂り、先ずは青梅経由で飯能を目指します。西部池袋線「武蔵横手駅」から林道に入り山を登り始めたのですが、休日の朝ということもあり多くのハイカーやトレイルランナーが林道におり、道も濡れて狭かっため安全運転で走行しました。

尾根まで登り切ったところから始まる奥武蔵グリーンラインでは、雲が低く尾根にかかっていて白いガスで前が見えない様な状態だったので、やはりペースが上がらず、かなり時間をロスしてしまいました。

寄居町に入ってガソリンを補充してからは、曇ってはいましたが天候も落ち着き、快調に走行できるようになりました。

 

古民家で昼食

兄弟車ツーリングの写真
すぎの子御膳

昼食は秩父市にある茅葺き屋根の合掌造りで有名な「民宿すぎの子」に予約をして、 築300年の梁が見事なお部屋で、秩父で取れた天然の山の幸を使った手作り料理が並ぶ「すぎの子御膳」をいただきました。

庭で飼っているワン子の犬小屋も茅葺き屋根で、小屋の中では黒の柴犬がくつろいだ姿で昼寝をしていました(^^;

 

帰りのルート

兄弟車ツーリングの写真
帰りのルート

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「民宿すぎの子」→ 西部秩父駅 → 道の駅「秩父」→ 正丸トンネル → 林道「子の山線」→ 子ノ権現天竜寺 → 林道「双沢線」→ 林道「栃屋谷線」→ 林道「原市場名栗線」→ 名栗湖 → JR青梅線「日向和田駅」→ 日の出町 → あきるの市 → 八王子市 → 日野市

両神あたりでは霧雨が降っていましたが、秩父駅まで下ると天気は持ち直しました。帰りルートに選んだ国道140号線と国道299号線は秩父市役所から羊山公園にかけてかなり渋滞していましたが、単気筒のスリムなオートバイだったので華麗にすり抜けて子ノ権現に向かいました。

 

子ノ権現天龍寺

兄弟車ツーリングの写真
子ノ権現

子ノ権現天龍寺(ねのごんげ てんりゅうじ)の縁起に「魔火のため腰と足を傷め悩めることあり。故に腰より下を病める者、一心に祈らば、その験を得せしめん」とあり、古より足腰守護の神仏として広く信仰を集めているといことで、最近足腰が弱ってきたA爺さんは、お参りしてお縋りすることにしました。

寺は飯能市の北部のとんでもなく辺鄙な場所にあり、四輪車がすれ違がえない様な細い一部コンクリート舗装の林道をエンジンを唸らせながら登っていくと山の頂上に本堂があります。

子ノ権現をお参りした帰りの林道「双沢線」(ならびさわ)は、とても狭くて物凄い急な下り坂で、さらにヘアピンカーブが連続するためローギア入れっぱなしで下りました。

 

最後は「立川笑人」

自宅に戻り軽くシャワーを浴びて着替え、いつもの立川笑人に行き、今日の反省会を行いました。

今回は林道を存分に走り込んでみましたが、初めて乗るオートバイにもかかわらず楽しくツーリングをすることができました。

軽量な車両とエンジンパワーのバランスが取れていて、扱いやすいことが大きく寄与していると思います。また、今回は林道と一般道を使った約280Kmのツーリングとなりましたが、途中で疲れを覚えることもなく快適に走破することができました。

シートは見た目には特に厚いとか硬いとか特徴はないのですが、素材や形状など様々な工夫をしているらしく、お尻が痛くなることも全く無かったので、ドイツ人設計者の拘りをシートの性能からも感じることができました。

朝も早く起きて出かけたことから、22時を過ぎた頃にはお酒も入り眠くて目を開けていられなくなったのでタクシーで帰還しました。