DUCATI ドナドナ

思い起こせばというか、この時から始まっていたのかもしれない。

9/12に富士スバルラインの横を走る、軽水線と富士線という舗装林道を走った際の帰り道、まちに降りるために下り坂をエンブレを効かせながら降りていた。

信号待ちの手前でいきなりエンスト?エンジンをかけようとスターターボタンを押すもかからない?複数回セルを回してやっとかかった。標高が高いところに行ったから気圧変化でおかしくなったか?

その後給油のためにスタンドへ、エンジン再始動しようとスターターを押したがあれ?やっぱりかからない??サイドスタンドがしまわれてない?いや、こいつはサイドスタンドが出ていてもエンジンはかかる。年のためもう一度スタンドを出して戻して、スターターON!おっ、かかった。

10/2千葉南房総方面にツーリング。現地についてさて、走り出そうとしたら、全くエンジンがかからない??やはり複数回セルを回してようやく点火。

ところが、オイルチェックランプが点いている。エンジンを止めバイクを立ててみるとオイル量はキッチリ入っている。

さて、再度エンジン始動。問題なく始動したもののオイルチェックランプは消えない。メーターにはオイルサービスというメッセージが表示されている。

先日1000km点検でオイル&フィルター交換したので、何かメンテナンス履歴を誤入力でもしたのか?まぁ走れるし表示エラーだろう。

どれくらい走っただろう、エンジンランプ、トラクションコントロール、イモビライザー、まぁパチンコ台かと思うほど、ありとあらゆる警告灯が点滅しまくり。(この点灯は序の口)

クリックすると短いですが点滅の状態が見られます。IMG_0345

まぁまぁ、これも表示エラーでしょということで走行を続けたが、突然エンジンブローとかならないだろうな…かなりヒヤヒヤしながら走った。

アクアライン手前で、いよいよ走りに支障が出てきてしまった。

アクセルを開けても加速しない?ん?完全に燃料が制御されてる感じ…これはエンジンが止まったら二度とかからなくなるパターンか?

燃料も少なくなってきたのでガソリンスタンドに寄り燃料補給。最悪かからなかったらスタンドに預けるか。

なんとかエンジンはかかったものの、そこからがさらに悪化。信号が赤になりエンジンブレーキで減速していくと、突然エンジンストール。

ん?セルを回し復活するものの、どうにも吹けない。

アクアラインを渡る前に、コンビニで一番近いと思われるドカのショップにTEL。現象が出始めた時のメーターのメッセージ、各種警告灯が点滅したことを伝えたところ、今そこでどうにかなる問題じゃないです。サービス担当が行っても何も出来ないと言われ。ところで何が起きてるの?と聞いてみたところ、どうも、コンピュータが壊れていて、燃料は噴射しているけれど火が入らないので片肺状態。エンジンブローするということはないでしょうが、走りにくいでしょうねと言われました。

まだ対岸にいるし、なんとかアクアラインは渡りきりたい。アクセルを開けても70kmくらいしか出ないけれど、流れには乗れるだろう。心臓バクバクでアクアラインへ突撃。

トンネル内で、バックファイヤーが鳴りまくり。ヘッドライトも点かない、テールランプは点滅、ウインカーもたまに作動しない。

同行の部長とインカムで、このまま一気に高速で帰ろうか?と提案しましたが、途中で止まったら高速上では危ないので安全のため降りようということで川崎浮島ICで降りたところ、更に状態は悪化。

アクセルを開けても反応しなくなってきた、まさかの完全ストップか…

だんだん暗くなり、ヘッドライトも点かない状態ではヤバいので、渋滞を側方通過していったが、惰性だけで走れるわけもなくアクセルを開けても進まない、あっ、車とバイクのミラー同士が接触。

運悪くレンタカーのため営業所まで行くことに。ところが、いよいよラジエター液を大量に道路に噴射してTHE END

レンタカー屋まで徒歩で行き、まぁレンタカー屋では傷もないので無罪放免となったものの、バイクは動かないのでガソリンスタンドに交渉し、バイクを寄せさせて欲しいと頼み、いよいよレッカーを呼ぶことになった。

幸い40-50分で到着とのことだったので、ガソリンスタンドで途方に暮れながらレッカー待ち。二輪部長は色々見てきたけれど、目の前でラジエター液噴射して止まったのは初めて見たと言われ、部長のこの後の大事な予定を台無しにしてしまったのでありました。

程なくしてレッカーが到着、部長にドナドナの姿撮らなくて良いの?と言われましたが、作業しているところを撮られるのも嫌だろうし、何より早く戻らなければと思い、写真はパスして部長の後部座席に乗せて頂き、大きい体のオッサン2人がギュウギュウに乗って帰路についたのでありました。

後日保険会社から届いた書類には、レッカー費用は¥43000くらいの表示が見えた。

バイク屋に連絡したら、バイク本体のコネクターと診断ツールをつないでも反応がない。CANラインがやられているのか?コンピューターがやられているのか?まずは診断ができないと修理の手が入れられないとのこと。

数日後ようやく診断ツールと通信ができて問題箇所が分かったと連絡が入った。CANライン(双方向通信が出来るLANケーブルみたいなもの)にノイズが乗り、コンピュータを破壊、燃調・水温などのセンサーとのやり取りができなくなり、そのうち片肺【奇跡的に残る1気筒が生きていたので、川崎までなんとかたどり着いた。これが千葉だったらレッカー代はいくらになったのだろうか(゚A゚;)ゴクリ】になり、最後はラジエターがファンが回らなかったせいで温度上昇、1.1気圧を超え、サブタンクにラジエター液を逃し、それでも内圧の上昇が止まらなかったのでブリーザーから大量にラジエター液を噴射したようです。

運転していた身としては、突然プシューと音がして水蒸気が立ち上がり煙幕を張ら何が起こったのか??という感じでした。後から分かったのですが、ラジエターからではなくブリーザーから吹き出したので、てっきり前方側のシリンダーヘッド周りからラジエター液が噴射したと思い、後ろから付いて来てくれた部長もそのシーンを見て、あ~シリンダーが焼き付いたかと思ったほどだったようです。

ラジエター液の色がよくある緑色ではなく赤色だったため、なおさら大惨事のように見えました。

私のバイク遍歴の初代号のホンダゴリラをボアアップをして試走していたところ、カムスプロケの締め付けが甘かったのか?途中で爆発音とともにシリンダーヘッドの繋ぎ目から白煙が立ち込め、後輪がガチっとロックして急ブレーキのようなタイヤの鳴く音が響き渡った。ハンドルをしっかり握っていなかったら前に放り出されていたと思う。シリンダーヘッドを下ろしたら、給排気のバルブが飴のように曲がり、カムスプロケの歯は欠け、取り付けボルトがネジ切れてました。それから比べれば、エンジンが止まり、ロックもなく、スルスルと減速したので助かりました。

10/2に入院10/19に引取と、思ったより傷は浅かったので助かりました。とは言うものの、日本ではまず見かけないトラブルで、本国のデータでも数件しかないというトラブル。ノイズが乗らないようにノイズキャンセラーをケーブルに取り付け、メーター(中にコンピュータが入っている)、電子制御燃料噴射装置&プラグ周りのパーツ諸々を交換し、ラジエター液を補充してなんとか生還したのであります。

パーツだけでも30諭吉はするそーです。工賃合わせると、どんだけかかるんだろ??レッカー代も含めて中古車買えるなぁ。バイクは保証期間内だったので自己負担なし。レッカーは保険に入っていたので、これまた負担なし。

セーフ!!_(゜▽゜*)_))((_(*゜▽゜)_セーフ!!

最近のバイクはバイクの姿をした精密電子機器だそうで、メカの方に聞きましたが、こんな状態になったら路上ではお手上げ、ショップまで運ばないと、どうにもならないそうです。まぁ、今回のようなケースだとショップに運んでも診断ツールが反応しないんじゃねぇ。

這々の体で帰宅しましたが、事故ではなかったので妻のご機嫌は損ねること無く、無事に帰れて良かったということで済みましたが、後日高い食事をご馳走する羽目になりました。

昔のバイクのように、燃料が送られてない、プラグに火が入らない、キャブが吸い込んでないとかチョッと確認できるのと違って、プラグ交換ですら燃料タンクも、他にも取り外さなければいけないパーツがてんこ盛り。どこが悪いのかなんて分かるわけないし、まぁお手上げです。そりゃー工賃も高くなるわけだね。

携帯が圏外の場所でこんなことになったら、野生動物の餌になっちまう(;´Д`)ハァハァ

林道に行くなら、昔ながらの単純設計のコカしても壊れない・惜しくないオフ車が良いんだろうなぁ。修理代を払わなくて済んだ分、昔ながらのオフ車でも増車するかなぁ…と妄想してみる。

フカイタメイキ(;д;)=3=3=3=3、私のバイク遍歴の9台目の同じイタ車のアプリリアは丈夫だったのに。個体差の問題なのか、メーカーの問題なのか、大人しく昔の国産に乗れってことなのか?人車一体となれるバイク探しの旅はまだ終わることがないのか?そろそろ「これで打ち止め」という車両に出会いたいなぁ。

 

 

 

 

2019オートバイ実技教室に参加してきた

中央大学の後楽園キャンパスにある学生生活課が企画・実施しているオートバイ実技教室が今年も2019年10月10日(木)15:00からキャンパス内の特設会場で、富坂警察署の全面的な協力のもとに開催されました。

参加者は中央大学の学生のほかに中央大学のOBなど一般の方も参加できるということで、女性白バイ隊員さん目当てにA爺さんも参加してきました。

実技教室の構成は、①服装点検と準備運動、②車両の安全点検、③実技指導(スラローム走行、ちどり走行、一本橋走行)、④女性白バイ隊員の模範走行という内容(約90分間)で、終始なごやかな雰囲気で実施されました。

昨年は白バイ隊員の方々と結構フレンドリーにふれ合う時間があったのですが、今年は講習会の進行が速かったのか、あっと言う間に終わってしまったという感じでした。

おまけ

今年も参加記念品として警視庁のオリジナル・グッズのセットをいただきました。その中で特に女性白バイ隊「クイーン・スターズ」のオリジナル・コースターは入手困難なレアグッズだそうです。

からあげ酒場「立川ランボー」

外壁の看板

二輪同好会のメンバーがよく利用する立川の串焼き屋「立川笑人(ライアン)」の兄弟店「立川ランボー」が8月にオープンしました。このお店のメインメニューは唐揚げで、使用する鶏肉は地元の鶏専門店が厳選した国産ブランド鶏を朝〆したものを仕入れ、そんな拘りの鶏肉に自慢のタレで下味を付けて特製フライヤーで揚げて提供しています。

お店は2階がカウンターが7席、3階がテーブル席が2つ(8席)で、こじんまりとした戦場の隠れ家みたいな雰囲気の酒場です。

A爺さんのお気に入りメニューは、生ビールにハーフサラダ、唐揚げ2個、ランボーサンドで〆るチョイ飲みスタイルです。唐揚げは2個から好きなだけ注文できますが、強者は「爆弾ランボー唐揚げ(8個)」をペロリと平らげていました。

お店の責任者「たつや」さんはオートバイ乗りで、現在スズキのDRZ400SM改に乗っています。二輪同好会のメンバーが行った時には、お酒を飲みながらバイク談義に花が咲きます。

お店の概要

ラ ン チ:11:30~14:30(L.O.14:00平日のみ)
ディナー :17:00 ~24:00 (L.O.23:00)
定 休 日:日曜日 (月曜が祝日の場合、日曜営業で祝日の月曜休み)
住   所:立川市曙町2-7-5 Kビル2F (地図)
電   話:042-518-9797

食べログの情報

お店の画像

ディナーメニュー

ランチメニュー

ランチメニュー

料理の写真

びっくり!!ランボー
びっくり!!ランボー

夏休みの課題製作「山梨県の林道マップ」

今年の春にオフロード林道を走行していた際にトップケースに入れてあったペットボトルのフタが振動で開いてしまい、長年愛用していた「県別マップル山梨県(2006年版)」がビショビショ、ボロボロになってしまいました。A爺さんが山梨県内の林道を走行した際に、色々とメモを書き入れながら使ってきた地図帳なので、おいそれと新しいものに買い替えるのは偲び無く、どうしようかと悩んだ結果、意を決して電子化に挑戦することにしました。今後はタブレットを使って作成した地図データを見ることができるようにしたいと思い頑張りました。

マップルの地図は(株)ゼンリンの地図データを基に作成されているのですが、今回使用したgoogleマップは独自データを基に地図を作成しているようなので、掲載対象としている林道に結構な相違がありました。どちらにも掲載されていない林道や足りない関連情報は、自身の走行記録や様々なインターネット上の様々な林道情報を参考にして作成しました。

手作り「山梨県の林道マップ」を見る

・青色のラインは、以前に通行可能を確認したルート
・赤色のラインは、以前に通行不可を確認したルート
・黄色のラインは、詳細不明のルート(今後の調査ツーリング対象)
・緑色のラインは、林道規格レベルの県道、市道、町道、村道
※ラインの色分けは、最新の情報に基づくものではありませんので、ご注意ください。

林道マップを作製する過程では、地図上には未掲載の名前も分からない新たなルートを見つけることもできたので、これから実際に走りに行く楽しみができました。

【謝辞】
今回、山梨県の林道マップを製作するにあたっては、以下の情報サイトに掲載している情報を参考にさせていただきました。皆さまのご尽力に感謝し、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。

googleマップ
yahooマップ
国土地理院 電子国土Web
山梨県営林道通行規制情報
山梨の林道事典

G310GS次男が家出

せっかく3色揃ったG310GS…

 長男はパール・ホワイト・メタリック、次男はレーシング・レッド、三男はコスミック・ブラック

 長男が人柱的にまだアフターパーツが複数種類出回ってない時に、ネットでポチってコツコツとカスタマイズを進め、その様子を車両紹介などで事細かく公表してくれたのを見ながら、次男もプチカスタムをしていました。

 結局それぞれの日程が合わず、三兄弟が揃ってツーリングに行くこともなく、次男は家出してしまいました。

 BARKBUSTERSのハンドルガード、ODAX  LEDヘッドライト、ODAXのスクリーン→KIMISSのスクリーン、Wunderlichのハンドルアップ、Hepco&Beckerのエンジンガード・タンクガード・サイドケース(ジュニアフラッシュ)・トップケース、Bruce & Sharkのサイドスタンドエクステンション、CNCの折りたたみブレーキ・レバークラッチレバー、純正グリップヒーター、色々つけました。

 そこまでやったのに何故家出…。9台目に乗ったAprilia MANA850GTが私のバイクライフを変えてしまったからに他ならない。

 フロントはOHLINS、リアはWILBERS物も良いんだけれどセッティングが素晴らしく、路面のギャップを猫脚のしなやかさでバイクが飛び跳ねない。コーナリングもサスがタイヤを路面に押し付けていると言うか、ピッタリ路面に食いついて滑る気がしなかった。

 じゃぁ、MANA850GT乗り続けりゃ良かったじゃん、そーなんですが、アルプスローダーではなく、やや前傾姿勢のヨーロピアンタイプだったので、首・肩がすぐに痛くなってしまって泣く泣く手放しました。

 G310GS、ポジションは良いし、シートは薄いのにケツが痛くならない今までに体験したことがないほどの逸品で、これを乗り続けようと思ったのですが、どこかフィーリングが合わない…なんとも説明できないけれど。

 そんなどこか物足りなさを感じていた折に、若い知人の早過ぎる訃報が立て続けに入り、自分の残りのバイク人生今のうちに好きなものに乗っておかなくては!と一念発起し、MANA850GTの後継車種を探していた時に出会ったDucati hyperstrada821に乗るしかない!と思い、G310GSが2018モデルなのに、そこから3年遡る2015モデルに乗ることになりました。

 Hyperstrada821はユーロ規制のあおりを喰らい、燃費・排ガスをクリアするために排気量を933にアップ、車重もアップしてしまいました。さらに、Hypermotard は好調なのにHyperstradaは不人気、そこにMultistrada 950が発売されHyperstrada821はカタログ落ちという憂き目にあってしまうのでありました。

 今更状態の良い車両は見つからない、半ば諦めでネット検索していたところ、驚きのデッドストック車両を発見!なんと走行1km!!この出会いを逃してはならんと思い、試乗(足付きの確認とクラッチの繋ぎ具合をチェックはしましたが)もせずに購入しました。

 車両については、車両紹介 幹事長 12台目へ!

 

 

ホタル観賞ツーリング

6月22(土)・23(日)でバイク乗りの友達と1泊2日の「ほたる観賞」ツーリングに行ってきました。今回は訪ねたのは、長野県の辰野町にある「はたる童謡公園」という場所で、乱舞するホタルが見られるということで有名なスポットです。

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訪れた日は地元のホタル祭りが開催されていた日で、毎年、お祭りの時期は公園の周辺は大混雑でオートバイで行っても身動きが取れないぐらいの渋滞になると事前に聞いていたので、当日は雨も降っていたこともあり、東京を午後に出発してノンビリと中央高速を諏訪ICまで走って夕方の6時頃に諏訪のホテルに到着しました。

それからお風呂に入いり、夕食を摂って、部屋でひと眠りしてから、ホタル祭りが終わった午後10時過ぎにホテルを出発して「ほたる童謡公園」へ向かいました。公園に到着したのは11時頃でしたが、人も車もかなり引けてはいましたが、それでも結構な数の人達がホタルを見に来ていました。

A爺さんの日頃の行いが良いのか降っていた雨も上がり、気温もそれほど下がらなかったので、公園内の水路をホタルが元気に飛び回っていました。A爺さんは持参したHelinoxのイスを組み立てて、特等席に陣取ってじっくりとホタルを鑑賞することができました。

ホタル達はオールナイトで求愛活動をしてますが、さすがに夜も更けたので午前1時過ぎに引き上げて、真っ暗な山道を安全運転で諏訪のホテルまで帰り、途中で買った缶酎ハイと肴で軽くしめてから寝ました。

勝沼「縁側茶房」

翌日は寝坊してしまったので、チェックアウトの午前10時にホテルを出て、諏訪ICから雨の降りそうな中央高速に入って山梨方面に向かいました。

勝沼に縁側茶房という古民家の縁側でお茶ができるというカフェがあるというので、立ち寄ってみました。縁側の座布団に座って目の前のブドウ畑を眺めながら、のんびりとお茶してきました。

お土産

勝沼はちょうどサクランボの季節だったので、いつも行く無農薬・有機栽培の広瀬園でサクランボと早生の桃を買って、空模様を気にしながら東京へ帰還しました。

草津白根・上毛三山ツーリング

4月20(土)・21(日)で広報さんと1泊2日のツーリングに行ってきました。今回は、群馬県の山岳ワインティング道をひた走るという企画で、行きと帰りの高速道路以外は真っすぐな道はほどんど走行しなかったというツーリングになりました。

行きの行程 (1)

高幡不動 → 白根山

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広報さんと朝の6時に高幡不動で待ち合わせて出発し、
圏央道「あきる野IC」→ 関越道「鶴ヶ島IC」→ 関越道「沼田IC」→ 国道120号線 → 国道145号線 → 国道353号線 → 県道55号線 → 国道292号線 → 県道59号線 → 有料道路「万座ハイウェイ」→ 県道466号線 → 国道292号線 → 渋峠
で約250Kmの走行となりました。

志賀高原の渋峠

渋峠のホテルで発行している証明書

トップに掲載した写真は、群馬県と長野県の境にある志賀高原の 渋峠峠の道路で標高が2,172mあり、日本の国道で最も標高の 高い場所です。草津温泉からこの地点にたどり着くまでの国道292号線「志賀草津高原ルート」は、道路の両側が雪の壁に囲まれており「雪の回廊」として有名な場所です。ちなみに一般道で日本最標高の場所は、山梨県山梨市と長野県南佐久郡川上村の境にある大弛峠で標高は2,360mです。

今年は4月19日から一般車両が通行できるようになりましたが、白根山が噴火警戒レベル2(火口から半径1キロ範囲の立入規制)となっていたため、国道292号線の草津温泉から県道466号線との合流地点までの間(約11Km)は、オートバイとオープンカーは通行禁止、一般車は駐停車禁止の交通規制となっていました。

それでも何とかなるだろうと、取り合えず草津温泉まで行ってみたところ、有料道路「万座ハイウェイ(有料)」から迂回すれば、渋峠まで行けるとのお話を地元の人から聞いたので、迂回コースで渋峠を目指しました。

行きの行程(2)

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渋峠で滋賀高原の大自然の雄大さに感動した後は、
渋峠 → 国道292号線 → 県道466号線 → 有料道路「万座ハイウェイ」→ 県道59号線 → 国道292号線 → 国道145号線 → 県道28号線 → 榛名湖 → 県道33号線 → 渋川
宿のある渋川市街に向かいました。

宿に向かう途中、明日の上毛三山制覇に向けて榛名山のワインティングを下見しました。山岳地域から下りた里の景色は、打って変わって満開の桜花がいたるところで咲いており、華やかな桜を見ながら走行し今年二度目の春の訪れを楽しみました。

そして夜は、もちろん居酒屋に飲みに行たのですが、事前にネットで検索したお目当てのお店は既に予約で満席と断れてしまい、慣れない街で居酒屋難民となってしまいましたが、それでも2軒ほど居酒屋に行って地元への経済的支援をしてきました。

帰りの行程


渋川 → 高幡不動

帰りの行程では、上毛三山のワインティングを制覇するため
渋川 → 赤城山 → 榛名山 → 妙義山 → 横川駅 → 上信越道「下仁田IC」→ 関越道「藤岡JCT」→ 関越道「鶴ヶ島JCT」→ 圏央道「日の出IC」→ 高幡不動
とういうルートで、途中で横川駅に立ち寄って昼食に有名な駅弁「横川の釜めし」を食べ て帰りました。

上毛三山パノラマ街道


県立森林公園さくらの里

上毛三山パノラマ街道とは「上毛三山」と呼ばれる「赤城山」、「妙義山」、「榛名山」を結ぶ県道を中心とした道路群です。いずれも漫画「イニシャルD」の舞台となっている道路です。

赤城山

登りで使った県道4号線(前橋赤城線)は、カーブ数が65ヶ所ありますが、道路自体は道幅が広くてとても走りやすい道でした。下りで使った県道16号線(大胡赤城線 )は、カーブ数が98ヶ所あり、道幅が狭くタイトなカーブの連続で乗用車でのすれ違いが厳しい様な場所も数か所ありますが楽しく走行できました。どちらの道路もカーブ毎にナンバー標識が立っているので、あといくつカーブが続くのかが分かります。

榛名山

県道33号線(渋川松井田線 )は、伊香保温泉から榛名湖の間にカーブ数が30ヶ所ありますが、道幅は広く快適ですが、道路自体は道幅が広くてとても走りやすい道でした。榛名湖近くの直線区間にはメロディラインがあり、「静かな湖畔」が聞けるようになっていましたがオートバイだと全く曲として聞こえませんでした。

妙義山

県道196号線(上小坂四ツ家妙義線)は、いくつもの尖った奇岩が広がる妙義山の西側山麓を通って妙技町と下仁田町をつなぐ一般県道です。走り屋対策のためセンターラインにはキャッツアイ、カーブには大量の減速帯(路面が凸凹している )が設置されていて、あまり走りやすいという感じではありませんでした。途中にある県立森林公園さくらの里では、桜が満開で花見客でにぎわっていました。

峠の釜めし

釜めし山菜小そば定食

上毛三山のタイトなコースを走り抜けた後お昼ご飯に「峠の釜めし本舗荻野屋」に寄り、釜めしを食べることにしました。
荻野屋は1885年に横川駅が開業した時に創業した歴史のある有名なお店ですが、その本店は20人も入れば満席となってしまうこじんまりとした古い小さな店舗で、空き待ちで20分ぐらい向かいにある「おぎのや資料館」で時間をつぶしてから入店しました。
釜めしは伝統の味を継承しており、とても美味しく食べられました。

最後は

昼食後は、横川駅から南下して道の駅「しもにた」に寄ってお土産を買い、上信越道の下仁田ICから一気に日野まで高速道路を使って帰りました。そして夕方の17時頃に自宅に到着してシャワーを浴びてから再集合し、いつもの様に地元の居酒屋で飲んだくれて今回のツーリングを〆ました。

春の地蔵山野営場

4月中旬、桜の花がまだ残っている季節に八王子の堀之内にある地蔵山野営場にキャンプに行ってきました。このキャンプ場はボーイスカウトをやっている子供たちの訓練のために個人が開設された施設で、特別に許可をいただいて利用させていただきました。

今回、一緒にキャンプをしたのはカーキチのN氏で、車遊びだけではなくアウトドア好きでもあるということで、貸し切りキャンプをしてきました。焚火をしながら持ってきた食材を焼いて肴としながら、お酒を飲んで語らい、春の夜を楽しく過ごしました。

実は二人とも仕事が忙しくて、キャンピングギアばかり買い揃えて、なかなか実践で利用する機会が無いという、どちらかというと道具マニアということが分かりました。

今回、A爺さんはドッペルギャンガー(DOD)製の「ライダーズワンポールテント(T1-442-TN)」を1年前に衝動買いして放置していたテントを初めて使ってみました。テントの裾を6ヶ所ペグ打ちして、ポールを立てるだけで設営完了とう優れもので、高さもあるのでテントの中で中腰にならずに済み、とっても気に入りました。

まだまだ使っていない道具が沢山あるので、これからも実践で試そうと夜中まで盛り上がり、二人とも酔っぱらって寝落ちしました。

コレに乗りたかったんだよなぁ

オフ車に乗りたい、そのルーツは何だったのか?

学生時代に事故車のXL250を買ってパーツをコツコツ交換して、ぶっ壊れてもいいやと南大沢の首都大が建つ前の造成地で、モトクロス遊びをしていた頃、チョッと寄ったバイク屋で新車に跨がらせてもらい、ローンでイイよと言われ危うくサインするところだったバイク。

ず~っと車名が分からず何だったかなぁ??と思っていて、アプリリアだった…と思う、確か350ccだった…と思う、足付きは、両足つま先だったな~くらいしか思い出せない。

そんな車名だったか

今は便利な時代だね、曖昧なキーワードで検索したら50ccが引っかかった。ふーんトゥアレグねぇ、とりあえずこれで検索。VWにもそんな名前があったような…

2スト50cc・125cc、350cc600ccの4ストがある、ふむふむ画像検索してみようか、お~これだね!記憶にあったのは黄色だったけれど、アフリカツインのちびっ子バージョン。https://it.wikipedia.org/wiki/Aprilia_Tuareg

軽くて、とにかく見た目が良くて乗りたかった。80万弱だったと思う。

そして迷走35年後のゴール

結局アフリカツインの650を買ったけれど、ローダウンキットがなくパーツもなく手放し、それでもヤッパリ欲しい!Vストロームを買い、あまりにギクシャクしたエンジンフィーリングで渋滞時に乗りたくない!と手放した。

シックリ来るのがないなぁと思って、遠回りしてたどり着いたのがG310GS。

そうそう。軽くて、チョッと脇道に入ってみたいと思わせるバイク。ツーリングや高速でもそこそこ走れる。目的別バイクを複数台所有なんて無理なので、こんなコンセプトのものが良いんだよね。

2019年 ツーリング初め

富士川町上高下地区

2019年1月3日(木)に今年最初のツーリングに行ってきました。当日は寒いし、日の暮れるのも早いし、帰省渋滞も予想されたので、行先はいつもの山梨県富士川町高下の上高下地区としました。この場所は富士山が綺麗に臨められる富士ビューポイントで、広域林道の足馴峠線(あしならしとうげ)の入り口となっている所です。ここには駐車場やトイレも設置されており、1月の元旦には初日の出の生中継場所にもなっています。

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林ツーめし

おてんラーメン仕込中

当然、飲食店があるような場所ではないので、昼飯は自炊です。休憩用のベンチが設置されており水道もあるので、定番メニューの「おでんラーメン」を作りました。今回は、途中でスーパーマーケットに寄り、具材にチャーシューとメンマも仕入れてきたので豪華版となりました。ここの標高は650mぐらいですが、やはり冬季はそこそこ寒く、熱い食べ物は冷えた身体を暖めてくれます。

食後の富士山

林ツーコーヒー

お昼を食べ終わった後は、暖かいお茶を飲みながらマッタリと富士山を眺めつつ、A爺さんはウトウトと過ごし、同伴したライダー君は自慢の一眼レフで富士山とオートバイの写真を満足するまで撮影していました。